2008年01月17日(木) |
アイドル誌ゲットだぜ【2月号・duet編】 |
本日もアイドル誌ゲットだぜ。マヌケでもゲットだぜ(笑)
白と黄色とオレンジのJUMPが表紙の【duet】
109ページから剛さんなんですけどっ
こ、これがっ!めっさカッコいいーーーーっっ(>_<)
なんなんですか?もうファッション誌みたい、モデルみたい。
そら伊達にファッション誌に連載してないよ?え?
モノトーンのベレー、サテンのTシャツ、水玉パンツに
ファーフードの黒いジャケットをコンパクトに着こなしてっ!
どうです、奥さん、その気になったらこんなもんですぜ
続いて水玉パンツはそのままに、グレーのイン
黒いカーディガンはレディースですね?
サテンのフリフリな襟がついてるんですもん
そいで、赤いソファと戯れておいでですわ。
アシンメトリーな髪だから、こっち側向いてるときと
あっち側向いてる時と、違う人みたいだし。
うっかり一人芝居みたいになってるし(笑)
ほっそりしたうつむいた横顔なんて、少女みたいだし
(例え座るとおっさんでも・・・)
そして何がゼッピンって・・・最後のアップですよ、奥さん
感涙だから、感涙。
ジャケット脱いだサテンのTシャツが襟元斜めに
切れ込みが入ってましてね、上から撮るとなんといいますか
それはそれは未曾有の谷間ショット
例え谷間がなくても谷間ショット
ミニスカートがテレビに出てたら、下から覗いてしまう心理ですよ!
その上、アンニュイなまなざしときたもんだ
少年の残り香に20代最後の大人の色香をブレンドし
存分に発揮してます・・・いやはや、ごちそうさま
テキストはね、今回はお仕事について語ってます
あ、アレですから、TSUYOSHI'S REAL VOICEシリーズだから
剛さんにとっての仕事は、すごく自然なもの。
「まったく複雑なものではない」と。
山下達郎さん、吉田拓郎さん、土屋公平さんは音楽人生を
大きく刺激してくれた人・・ってそりゃそうだろう。
普通、その人達を見てるだけでも刺激されるのに
間近に、身近にいるわけだから(笑)刺激されまくりでしょう。
ピアノを独学でやってるのも、山下達郎さんの影響なのね。
習う必要ないよって言うてもらったそうで。
そりゃ、山下達郎さんにそう言われたら、説得力あるよなあ。
あのときもし習っていたら、続いてなかったと思う・・・って。
ああ、ありがとう山下さん。
おかげで、ライブで弾き語りが見れるってもんです(笑)
拓郎さんも、言うべきにあらずな人なわけですけども
3年くらい前、ギターうまくなったなって言われたそうで。
泣くほどうれしかった・・・やろ、そりゃ!!(爆)
最初に手ほどきしてくれた人だしなあ。
聞いてる私も嬉しいわ(笑)
それでも、3年前なわけよ、やっと褒めてくれたのが(爆)
土屋さんは、剛さんの中に眠っているものを
引きずり出してくれたそうな。ずるずるずる・・・・
上手く言葉に出来ないのは、なんとなくわかる。
言葉に出来ないインスピレーションみたいなものを
受けそう、あの人のそばにいたら。
光一さんは、宇宙の話してるらしいけど(爆)
「やるからには、誰にでもできることを
僕がやっても仕方がない。いつもどれだけ
革命を起こせるか?ということだけを考えている」
って言葉が、激しくカッコいいっすよ
堂本剛にしか出来ない堂本剛を。
それをリアルタイムで見ていられるのは、幸せなことだわ。
出来れば、もっと至近距離で見ていたいですけどね?(笑)
・・・さ、次は光一さ〜〜ん・・・ってめくったら斗真ちゃんやん
あら?光一さんはどこっ?!KinKi Kidsを分かつんじゃねぇ!
間にかなりページ数はさみましたよ。どんだけ遠ざけるねん
しかも・・えええっ?光一さんモノクロページ?!
・・・焦った焦った、うっかり焦った(笑)
座長をなんて扱いにするんだと。だってモノクロページの次にあるんだもん
致し方ない。モノクロなのは、最初のページだけですよ(笑)
なんか、こう、髪がわさっとなってますけど。
そんなんだったらめっちゃウケるけど
そんなことするかい!(爆)
各自想像して、楽しんでください
めくったらちゃんとカラーですから。
フォトプリントシャツに、ヘビ柄のシャツ、黒いパンツ
どんなにロックなカッコをしても、どこかノーブル
(顔がノーブルなんで致し方ない)
赤いジャケット姿は、これまた中途半端な表情で珍しい(笑)
笑うでなく、キメるでなく、なんかこう・・しゃべってる途中みたいなね?
そんなリアルな感じがありますけども。
テキストは、結局SHOCKの話ですわね。
最終的にはSHOCKの話になってるって感じね。
今他のこと考えさせんとってくれ、みたいなね(爆)
年の初めだからって、目標を聞かれるけど、いつも目標を
たてない光一さん。
「今が大変だから、そんな先のことまで考えられない」
・・・それが、本音なんだなあ(爆)
先のことを考えられないくらい、目の前にあることに
全力で取り組んでるのよね。って、言い換えると常に
いっぱいいっぱいなのよね(笑)仕事でいっぱいいっぱいな状態
それが好きなんだからしょうがない(爆)
仕事の話はインタビューで聞かれた時以外は、ほとんど
話す機会はないそうで。人に相談することもないらしい。
最後に決めるのは自分だし、影響されたくないってのもあるらしい。
ふーん、剛さんも似たようなこと言うてたなあ。
似たもの同士ですなあ、やっぱり(笑)
仕事のためじゃなかったら、なにもしたくないって思う性格だそうで。
体を鍛えたりするのも、仕事がなかったらしない・・って。
だから、ファンが持ってるイメージと本当の自分とはギャップがあるかも。
と、おっしゃってますが。
いやいや、仕事のためなら、やるわけでしょ?ベストを尽くすわけでしょ?
仕事のためでも、なかなか出来ないですよ?(笑)
身近に、すべては舞台のためって言い切る先輩がいるから
オレはそうでもないって思うかもしれないですけどね(爆)
あの人は人間じゃないですから。あ、アナタも人間じゃなかったけど(笑)
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