さて箱根の旅もようやく後編でございます。

前日の模様がダイジェストで流れ、最後に二人が並んで布団で寝てますな

やっぱり光一さんはうつぶせ寝♪



翌朝。今日は車で移動しますよ。剛さん運転で。

あれ？今日の旅に同行すると言ってたアノ3人は？と

見渡す光一さん。3人娘は帰ったらしい(笑）

やっぱり二人に悪いからって。

よしよし。視聴者の事をわかってるじゃないか(笑）

なんだかんだ言って続く二人旅。

光一さん、またもや「ビミョー」を連呼。

微妙じゃないから、安心して。もう見慣れてきたから(笑）



また今日も温泉巡りをするそうな。

剛さんプロデュースだからな。昨日は電車から眺めた温泉も

数のウチに入れられたから、今日はどうなることやら。

剛さんの運転で、助手席に座る光一さん、すでにあくびしてるけど(笑）

いいねえ、信頼してるのね、剛さんを。

オンエアなってないところでは寝てたんやろな？

つか、寝てる姿もオンエアしてくれよ（涎）



剛さんご案内で到着した秘湯芦ノ湖！

っていうか、湖だし！温泉じゃないし(笑）

しかし、昨日もだったけど天気はこの上なくよい！

澄み切った青空に白い富士山。日頃の行いがいいのね〜♪



黒のダウンジャケットを着て秘湯に降り立った光一さん

ああ、それがシルバーだったら銀狼だったのに(爆）

そう言う姿もカッコイイわ〜（フェチ炸裂中）



秘湯だと言い張る剛さんは、手ぬぐいの入ったオケを光一さんに手渡します。

そこまでやりきるのが、さすが剛さん(笑）

さらにオケで湖の水をくむ光一さん、負けてない(爆）

湯加減を見る剛さん・・・・いい加減にしろっ、KinKi Kidsっ(爆）

小ネタでどこまでも引っ張るよ〜(笑）



入浴はあきらめたKinKi Kids・・ボートに乗る事にしたらしい。

船着き場でお金を払う剛さん。今回の旅は全部剛さんのおごり。

いいなあ、デート気分やなあ(笑）

さーて、スワンに乗るよ、光一さん。足こぎだよ(笑）

ええーーーっ？！と当然の反応をする光一さん。

またまたぁ♪剛さんやねんから、スワンに乗るに決まってるやん(笑）

わかってたくせにっ(爆）



ポケットに手を突っ込みながらしぶしぶ漕ぐ光一さん

やけに嬉しそうに、いろんなポーズをとりながら漕ぐ剛さん

子供につき合ってるお父さんみたいになってる、完全に(笑）

だんだん疲れてきたら、手で漕ぐ剛さん・・・・

その方がいいな、と光一さんまで・・・

っていうか、二人して足こぎするところを手でこいだら

フレームからはずれるっちゅーねん！！映ってへんっ！

アカンアカン。帰ってらっしゃい(笑）



桟橋に戻ってきまして、とっとと降りようとする光一さん

光一さん・・・・？光一さんっ！！！

大変大変、光一さんが大変(大爆笑）

あ。。足が、片足はスワンに、片足は桟橋に、

そして桟橋から離れるスワン(爆）

アカンアカン、そないに長くはない足なんだからっ(笑）

まーたーさーけーるーーーーっ(爆）

「あぶない、あぶない、ほんとにあぶない」

必死の光一さん、さすが王子の面目にかけて、なんとか脱出。

暑い時期だったらねえ、そのまま落ちてもおいしかったんだけど(笑）

風邪引いたら困るからな(^^ゞ



漕ぎ疲れた光一さんは、次の移動中、寝ようとしてます。

シートを倒して完全に寝る体制

それはそれでオイシイ映像・・と思ったんだが

テレビ的につまらんのと、剛さん的につまらんので(笑）

『百年ノ恋』を大音量でかける剛さん(爆）

「寝とんねん、こっちはーーーっ」

という光一さんの抗議にもめげず鳴り続ける、堂本剛ワールド

ついに実力行使に出た光一さん。消したよ(爆）



光「KinKi Kidsはいいよぉ〜(^^ゞ」

剛「KinKi Kids愛してないの？」



ならば。

なり出す少年隊メドレー(爆）

剛さん、いろいろ仕込んでるねぇ〜、スキがないね。ぬかりないね。

少年隊にはちょっと反応する光一さん（さすがに止められないわな・爆）

ドライブ気分になってきましたよ〜

剛さんもノリノリで歌っております。

お、サビに行くか・・・ってとこで、次の曲にジャンプ(笑）

手動でメドレー作ってらっしゃる(爆）

次々と繰り出す少年隊ワールドに、光一さんもだんだんノッてきたよっ(笑）

さすが剛さん、光一さんを乗せる術を知っている・・・



『ABC』がかかると、光一さん「昔ABCってどういう意味〜って。。」

剛「Ａはキスで、Ｂは・・・＠＊＃£だよ」

なんで濁すかな？(爆）濁すなら、言うんじゃないっ(爆）

ある意味、Ｃを言うよりも恥ずかしい気がする(爆）



深く突っ込まれないまま、次の目的地に到着。

十国峠・・・ああ、これを登っていったら温泉があるのね。

まだ夢を見る堂本光一２３歳（当時）



売店の前を通りがかる二人・・



剛「どう？アイスクリーム」

光「アホか、寒い、言うてんねん」



この絶妙な間合い。さすが10年愛(笑）

寒い光一さんはコーンスープをご所望

とっとと売店に突入



剛「二人で満喫しよう、言うてんのに、

　一人でどんどん行っちゃうんだよね」



後ろからまったりと、ぼやきつつ追いかける剛さん(笑）

ゴーイングまいうえーい、それでこそ堂本光一(笑）

追いかけてあげてね、剛さん。

光一さんは、あとから剛さんが来ると信じて走ってるから。

（だって、財布持ってないもん・爆）



光一さんはコーンスープ、剛さんはクレープを片手に

ケーブルカー乗り場へ。

切符を買うのも剛さん。アナタね。クレープ片手に

お金を出すの大変そうなんですけど(^^ゞ

光一さん、持ってあげてください(笑）



ケーブルカーに乗り込み、発車のベルでもいちいち小ネタをかましながら

（光「あ、電話」剛「もしもし？」）

。。。。余談ですが、よく考えたら関西人的に、これって小ネタのうちに入らないね。

お約束っていうか、むしろやっておくべき事やね(笑）



後ろの席に座ってたんですが、ガイド兼運転手のお姉さんの側に行こうと

車内を歩く二人・・・ああ、走行中に移動したら危ないんちゃうかなーと思ったら

やっぱり危なかった(爆）



振り返った光一さんの腕が、剛さんのクレープをアタックした(爆）

一瞬の出来事だったんで、巻き戻して確認出来たんだけどね。

気が付いたら、剛さんのクレープは床にべちょ・・・

ごーめーーん、手があたったぁ・・・と謝ってる割には

大爆笑の堂本光一２３歳(当時）

しゃあないなあ、だから、歩きながら食べるのはアカンねん(爆）

まさか、よもや、相方に一番美味しいところをぶっ飛ばされるとは

思わなかったであろう、堂本剛２２歳(当時）

クチビルとがらしつつも、微妙にほほえみが浮かぶのは

オイシイっ・・・と思ってるはず(笑）



さて山頂に到着しまして。

今度はココアを飲みながら、粋なダジャレじーさんの

ボランティア観光案内で和みます。

いいなあ、あのじーさん(笑）会ってみたいな。

まだいるかな？(爆）



おばちゃん達の思い出作りに参加し、

帰りのケーブルカーでも、鼻歌で合唱するKinKi
Kids

（みかんの花さく丘が歌えないとは、嘆かわしい・涙）

何やってんだか(爆）

剛さんは、楽しんでるけど、光一さんはそれこそ微妙(笑）

どこまでふれあいを楽しめばいいのか、剛さんをうかがいつつなのが(笑）



再びドライブに戻って走ってると、おお、道ばたで激しく踊る人影

ワタクシも光一さんと同じく、変な人がいるなあ・・と思ってたんですが

関根さんでした(笑）剛さんの仕込みでした(爆）

まんまと驚かされてます、光一さん（と、私）



一緒に車に乗り込み、食事に連れて行ってあげるとナビする関根さん

着いた場所は魚の直売センター

ハマグリや伊勢エビを買ってもらってます。

金づるに呼んだのか？剛さん？(爆）

アジの干物を焼いて試食したのですが、まずお前からいけやと

剛さんにうながされた光一さん、そのままかぶりつきましたよ(笑）

いやあ、豪快だ。やっぱり光一さん、思った通りだった。

さらに思った通り、剛さんは、ちんまり身をちぎってご試食(笑）

ふっふっふ(笑）こんなところでも、見かけと違ったリアクションなのよねー



買い物だけして、また車中の人になる３人

次の目的地まで、英語禁止ゲームするらしい。

いきなり「英語禁止ゲーム」と言ってアウトになる光一さん

アナタね、言い出しっぺなんだからね？(爆）

いきなり負ける赤ゲッツの片鱗は、すでにここにあったわよ(笑）



さて、今度こそ温泉か？温泉があるとは思えない洋館に到着。


おおっと、ここで後半その４に続くっ！