っくんの日記
っくん

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 秘密の花園(回転一回)

先日、友人とピンサロへ行った。
2時間いや3時間かな、町を転々と歩き任務終了。
今日も平和に保たれた町を見て
満足感にひたっているキャプテン(俺)が
ひとこと、「よしピンサロ」へ行こう(決定)

赤い制服にベレー帽を深くかぶりいざ出陣

まず、
名前(フルネーム)、年齢、趣味(もちサーフィン)を
男の受付に伝える(ベテラン)。そしてお辞儀

すると受け付けがソファーへ案内する。

ここで気をつけてほしいのが(特に素人)
30分間という貴重な時間を一秒たりとも
無駄にはすまいという精神で挑む心が必要だ。
姫が席に着く瞬間に、ちんこ待機によって
暗黙の了解(≒ラモスのアイコンタクト)で瞬時にあんなことやこんなことが
くりひろげられるハズだ。

ちんこ待機・・・
(姫はやくこないかなぁルンルン)
ちんこにあたる風がここちよい
海水浴で海パン履きながらオシッコする時の気分に似ている。

しばらくすると、足音が

キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!


ドキドキバクバク(高鳴る鼓動)
にょきにょきにょき〜〜〜にょきんちょっ

(体は正直)




・・・・・・・・・・・・




受付(男):お飲み物はいかがなさいますか?





2002年11月13日(水)
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