The Worst Diary


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  2008年04月19日(土)  
皮下注射で驚くほどマッチョに



ども、管理人さんです。微妙に音信不通で申し訳ないです。
実はポチポチFLASHを作っております。
なので、周りの細かい更新とか絵とかはシャットアウトしちゃってまして
お客様には寂しい思いを・・・えっ?寂しくない?・・・そんな。/(^O^)\

ちょっと寂しがって下さい。(ぉぃ)



さてさて、最近は更新情報しか書かなかったので
久しぶりのワースト日記をば。

我が家の猫、管理人さんの心の恋人。ハニー三毛猫についてです。

実は、ハニー三毛猫さん。
最近、調子が悪いらしく、朝も昼も夜も寝床でデロッとしておりました。
普段から動かない猫だったので、最初は大丈夫かな?っと思っておりましたが
いつもだったら所かまわず粗相をするのに
全然それをしなくなり「これはヤバイ!!」と病院に。

どうやら腹水(お腹に水が溜まる)が溜まっているらしく
あんまり良くは無い状況ですが、とりあえず体力をつけようと
栄養注射をして貰って帰宅。

心配で胸が張り裂けるかと思ったら
所かまわず粗相、復活!!急に元気になりました。

3日ぐらい通って、栄養注射をして貰い
昨日も注射を打って貰って帰宅、これ以後は飲み薬にしようとの事。

「ふぅ、やれやれ」と思っていると、母が猫の異変に気が付きます。
「ねぇ、腕が凄く盛り上がってない?

何と、栄養注射の成分が腕の方に行っちゃったらしく
右腕の部分だけ、マッチョに!!?
そう言う物なの!!?猫って!!!?Σ( □|||)



どうやら、皮下注射(栄養を血管に入れず、皮膚のすぐ下に溜めるように入れる注射)だと
そうなってしまう事があるみたいです。
・・・と、医療関係の仕事につく母が言っておりました。



たぶん間違いじゃないとは思うのですが・・・本当かな?
ぬぅ。(´・ω・`)




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みとき