2008年03月21日(金) |
[疑似対談バトン]を更にやってみる |
[疑似対談バトン] ・回した人の指定したキャラと管理人がお題にそって対談、回答する。 ・回す人は、次のキャラを指定してもよい。 ・なお、回す人のオリジナルキャラを指定してもよい。 もちろんリターンはOK!! 指定:ジネットorビビアン(よわい勇者となかま達) 回して下さった方:やよりさん
ジネット(以下:ジ)「来た来た来ましたわー!!! 私を指定してのバトンですわよ!!!遂に私の時代到来ですわ!!! ………思えば今まで…アードルフ…アードルフ…アードルフ…っと バトンは、ほぼアードルフ一色…暗雲の時代が流れてました…。 そこに!!遂に!!!華やかな私である、ジネットへのご使命ですわ!!! ふふん…勇者たる私は、この寂れた日記まで助けてしまうのですわね…。 あぁぁ…まさに救世主…勇者の鏡ですわぁ〜…。
ビビアン(以下:ビ)「………。」
ジ「うわぁ!!? 何であなたがいるんですの!!?今日は、私が指名されたバトンの日ですわよ!!!?」
ビ「いやさ、管理人がいつもお世話になってるやよりさんが 私も指名してくれたんだよね〜。せっかくだから、出ようと思って。」
ジ「お帰り下さい。」
ビ「何だよ、そのでっかい拒否は…。」
ジ「私のバトンですわ!!! 誰にも邪魔されたくありませんの!!! ほらほら、早く帰って下さらない!!!?じゃないとバトンが始まって…。」
『まずは自己紹介を。』
ジ「始まってしまいましたわ…。おのれぇ〜…。」
ビ「ほら、早く答えなよ。 私はその間、昼寝してるから。」
ジ「くぅ〜…今、帰らせたらお客様に失礼だから追い出せないのを良い事に… このお猿さんは…っ!! こほん…えー、ジネットと申します。」
ビ「知ってるよ。」
ジ「ちょっと!!黙ってて下さらない!!!?」
ビ「へいへい。」
ジ「え〜っと…名前まで言いましたわよね…あれ、ファミリーネームまで話しましたっけ? 話してなかった…でしたっけ…?え〜っと…。」
ビ「.zZ.zZ」
ジ「イビキがうるさいですわ…!!これだから、育ちの悪い方は…!!! えー…こほん…気を取り直して… 私は勇者の家系である男爵家の3女として、生を受けましたの。 幼少の頃から、勇者への勉強を重ね 学校も主席で卒業し、まさにエリート中のエリートとして、冒険者デビューを飾りましたわ。 そう…あれは、初めてクエストを受けた日の事…私は… おっと…その話を始める前に、3年前の話もしなければいけませんわね。 3年前、私は(ry」
ビ「ふあぁ…長くなりそうなのでカットね。 えーっと…エリートだったけど、いざ冒険に出て、色々と挫折を味わいながらも プライドだけは捨てなかった、ヘタレ勇者なんだよねぇ〜。 まぁ…いわゆるベジータキャラかな?[笑] 一応、パップルのライバルって設定だし。」
ジ「………と言う訳で、炎の魔法が得意な私は 出てきたスライムを、丸焦げにしてやりましたの。 ふぅ〜、いっぱい語りましたわ。満足ですわ。」
ビ「次、行くぞー。」
『職業を教えて下さい。』
ジ「ちょっと!!!人の話、聞いてなかったんですの!!? 勇者ですわ!!!エリート勇者!!!」
ビ「自称、エリートな。」
ジ「うるさいですわねぇ〜!!」
『好きなものと嫌いなものをどうぞ。 』
ジ「あら、何か頂けるんですの? そうですわねぇ〜…宝石なんて、好きですわよ。 ブルー系のが良いですわねぇ〜。まぁ…プライベートではレッド系なんかも…。」
ビ「えー? この前「辛い物うめー」って言ってたじゃん。 あれだろ、好きなの?」
ジ「ちょっと!! やめて下さらない!!!イメージを悪くするような事を言うのは!!!? 第一…【好きな物=食べ物】を連想するなんて、単純も良い所ですわ。 そうですわねぇ…そう言ったデリカシーのない方が一番嫌いですわ。」
ビ「嫌いなのは、水だろ? 泳げないって言ってたじゃん。」
ジ「こ…怖いと嫌いは、別ですわ!!!」
『最後にお互いに言いたいことがあればどうぞ。 』
ジ「お互いに…? あれ…このお互いにって、管理人とじゃありません事?」
ビ「うん、その筈だぞ。 前に【アードルフが受け取ったバトン】にそう書いてあるだろ?」
ジ「や…やってしまいましたわ…。 と言いますか、管理人さん!!!あなた、何でまったく出て来ないんですの!!!?」
管理人(以下:管)「出るスキが無かっただけですよー。 だってジネットが、ずーっと喋ってるし…。」
ジ「口答えするんじゃありませんわよ!!!」
管「………はい。」
ビ「おいおい…それが、言いたい事って感じになってるぞ。」
『では、回す人を指定して下さい。 』
ジ「終わってしまいましたわ!!! こ…この…バ管理人!!!」
管「わ…私のせいじゃないですよぅ!?Σ(゜ロ゜;)」
ビ「【バ管理人 → やよりさん → バ管理人】と来て、今に至るんだけど もう一回、やよりさんへ逆逆逆バトンかもな〜?[笑] やよりさんの素敵なオリキャラ【キルって言うネクロマンサー】と 【フロレットと言うゾンビメイド】が見たいって、管理人が言ってたよ。」
管「ちょ…ちょっと!!? しかも、バ管理人って…ビビアンまで…。orz」
ジ「だ・か・ら!!勝手に進めるんじゃないですわよ!!! 私が今回のバトンの主役ですのよ!!!? その主役を置き去りなんて、とんでもないですわぁー!!!」
管「えーっと… 【キルさん】は【ツンデレなネクロマンサー】で 【フロレットさん】は【可愛くて素敵なゾンビで、メイド兼キルさんの助手】なのです。 とても本編が見たくなる素敵なキャラクター達なので、お勧めなのですが… まだ一般公開はしてなかったと思いますので、やよりさんの創作魂にご期待下さいなのです!w」
ジ「ちょ…ちょっと、あなたも勝手に…!!? これは私のバトンで………。」
ビ「…と言う訳で、【擬似対談バトン・パート2】でした。 ほい、管理人。締めの挨拶ぐらい、しっかりやりなよ?」
管「えっ!!? えーっと…バトンを頂いてから、ずいぶん間が空いてしまって 自分のナマケ心に凹みつつ…本日は、どうもあり…。」
ジ「ちょっと!!! 私のバトンなのですわよぉー!!!?(涙)」
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