The Worst Diary


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  2007年11月07日(水)  
[疑似対談バトン]をやってみる



[疑似対談バトン]
・回した人の指定したキャラと管理人がお題にそって対談、回答する。
・回す人は、次のキャラを指定してもよい。
・なお、回す人のオリジナルキャラを指定してもよい。 もちろんリターンはOK!!

指定:アードルフ(よわい勇者となかま達)
回して下さった方:イスミさん(サイト名:上昇気流)



アードルフ(以下・ア)「へぇ…俺か、お目が高いなぁ。
             擬似対談バトンだなんて面白そうだぜ。喜んで受けさせて貰うかな。」

ジネット(以下・ジ)「ちょ…ちょっと!どうして、いつもこう言うのは、全部アードルフなんですの!!?
            たまには、この私にスポットを当てて下さらない!!?」

ア「まぁ、俺は超売れっ子の傭兵だからな。
  そんな俺の事を、みんなもっと詳しく知りたいんじゃねーかな?ジネットちゃんの事よりもね。
  人気者は辛いぜ。」

ジ「納得、行きませんわ!
  未来のパーフェクト勇者の事は、どうでも良いんですの!!?」

ア「現パーフェクト勇者じゃなきゃ、興味は湧かないんじゃねーの?」



『まずは自己紹介を。』

ア「アードルフって、言うぜ。」

ジ「…で?」

ア「はぁ?何だい、…で、って?」

ジ「皆様は、ファミリーネームとかも知りたいんじゃないんですの?」

ア「それは、ひ・み・つ♪
  女は秘密めいた男に惚れるものさ。」

ジ「男性の方でも、知りたい方は居るんじゃありませんの?」

ア「野郎には、もっと秘密。
  言ったって、何の特にもならないだろう?」

ジ「………。(呆れてる)」



『職業を教えて下さい。』

ア「職業は、傭兵。
  俺の場合の傭兵ってのは、何でも屋みたいに思ってくれて良いぜ。
  ただ、俺が受けるのは気に入った依頼のみ!
  気に食わないなら、例え金を貰っても引き受けない!
  そんな俺、格好良い♪」

ジ「………何様のつもりですの?」



『好きなものと嫌いなものをどうぞ。 』

ア「食い物じゃ、特にねーな。
  何でも食うぜ。モンスターを食った事もあるしな。」

ジ「えぇ、モンスターを!!?………不潔ですわ。」

ア「おいおい…別に好物だって言ってる訳じゃねーよ。
  生き残る為に貪欲であるべし。食べ物が無い時に食ったぐらいだしな。
  背に腹は変えられねーだろ?」

ジ「それにしてもモンスターを………。」

ア「そんなショック受けてるジネットちゃんにお知らせだ。
  高級料理の中には、モンスターを使った物もある!
  知らず知らずの内に…ジネットちゃんをモンスターを食べてるかもな…。(邪笑)」

ジ「きゃー!?だから、モンスターって、冒険者ギルドで売買されてるのですの!!?
  きゃーきゃー!!嫌ですわー!!!」



『最後にお互いに言いたいことがあればどうぞ。 』

ア「おーい、管理人。
  言いたい事の時ぐらい、何か俺に言ったらどうだい?」

管理人(以下・管)「へっ?何かって、何ですか?」

ジ「要領を得ないですわね…。
  アードルフと対談しろって言ってるんですのよ。
  私としか、喋ってないじゃありません事。」

管「でも、私の性格って結構、アードルフに似てるんですよねぇ〜。
  似てないのは、能力だけ。
  だから、アードルフが喋ってくれれば、それが私の言葉なんですよ。」

ア「俺と似てるって、やめてくれねーか?
  お前が俺に似てるんだろう?勝手に。」

管「な…何ですか!?勝手にって!!?
  アードルフが私に似てるの!!私が居なきゃ、アードルフはいないんだから!!」

ア「お前に似るぐらいなら、クラーケンに似てるって言われた方が100倍マシだぜ。
  それに能力が足りてないんじゃ、俺の劣化版って事じゃねーか?
  コピーはオリジナルに勝てない物だぜ。」

管「くぅ…!!言わせておけば…!!」

ジ「50歩100歩の気がしますわ…。」



『では、回す人を指定して下さい。 』

ア「たまには回してみろよ。
  麗しきやよりちゃんにってのは、どうだい?」

管「やよりさんの神父様とか?」
 (神父様(名前:エリク)とは、いつもお世話になっているやよりさんのオリキャラです。)

ア「そうそう。
  お前はいつも貰ってばかりだから、たまには回さないと
  いつかバトンの神様に怒られて地獄に落ちるぜ。」

ジ「あら?
  あなたでも、神様は信じているのですの?
  意外と宗教に興味があるのですわね。」

ア「いんや、俺は無宗教。
  神様を気にしてたら、仕事なんかできねーよ。」

ジ「あなたは、やよりさんの神父様に地獄に落とされると良いですわ…。」

管「うんうん、同感。」

ジ「あなたもですよ。」




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