田舎から帰ってきました。
・・・のは、16日で今までだらけておりました。だって、暑い。 尋常じゃないよ、何だこの暑さはっ!!? 田舎も暑かったけど、こっちも暑い!!暑過ぎる!!! 何せ冷風機が、あまりの暑さで全然効いてな〜い。 こりゃ、暑さでとろけるな・・・。
さて・・・田舎の事について、今回はちょっと書かせて頂きますね。
13日【田舎へ出発】 ただでさえ、暑苦しいつーのに 重い荷物を肩に食い込ませながら、新幹線に乗りました。 駅弁を食べて、寝る。 しかし、管理人の座った席は、直射日光がガンガンだ。 暑さで目が覚め、その後、数回、水分を求めて、新幹線の自販機に行く。 細くて量が入っていないコーラが、120円だったのが印象深かった。だけど、買った。
田舎へ着くと、祖母が入所している老人介護施設へ一直線。 が、いきなり夕立が降ってきた。 久しぶりの雨らしく、その雨が私が来た時とドンピシャだったので、呪われていると思った。
夕食は、うなぎ弁当。
14日【田舎の生活一日目】 今日はお墓参りだ。朝の6時に起きて、準備をする。 何かあまりにも眠くて、半分行きたくなかった。 でも、ドライブは好きなので、眠気を誤魔化す。
祖母を老人介護施設に向かいに行き、準備できたところで、いざ出発。 サービスセンターで、【てんぷらソバ】を朝ご飯に食べる。理由は安いから。(330円) その後、【チョコボール】も買う。理由は、食べたくなったから。
お墓に、昨日買ったお菓子と、田舎の家にあった何かの草と(ぉぃ) お供え用のリンゴを供える。(お供え用なので、見た目は良いが、味は悪い(らしい)) 叔父から、そのリンゴを食べてみろと言われる。頑なに拒否。
母が少女時代を過ごした家に、ついでに向かう。家は既に廃墟で、屋根が剥がれていた。直射日光が暑い。 そこで履いていたサンダルの留め金を無くす。 田舎に行く為に買ったばかりで凄く凹む。(表には出さない)
最近、その廃墟の家の前に道路ができたらしい。 確かに道路があった。だけど、舗装されていないし、開通していない。 それは、道路ができたとは言わないと思った。
廃墟の家に捨ててあった、明らかに年代が最近のペットボトルに殺意を覚える。 工事関係者が捨てて行ったものだと思う。殺殺殺。
廃墟の家の近くに住む、お隣さんの家を訪ねると そこに遊びに来ているっぽい子供が数人居た。母と叔父が、気前良く小遣いを与える。 ちなみに私は、一円も貰ってない。殺殺殺。 子供に食べかけのチョコボールを渡す。
帰りに、ステーキ重なる物をサービスエリアで食べる。 祖母の分のステーキもついでに食べた。 「そんなに食べれない」って言ったのに、母が私のお皿に乗せてきた。 案外食べれた。
だけどお腹いっぱい。 夕食は、食べなかった。
ニュースを見て、東京大停電に凄く驚く。
15日【田舎の生活二日目】 今日は何も無い日、田舎の家でダラダラと寝坊をする。 そうしたら、叔父の叔父が祖母の老人介護施設へ来ているらしく 出かける羽目になり、大慌てで準備する。
が、置いてかれた。
後で、合流。
その後は、近所のショッピングセンターに行く。 昨日なくしたサンダルの留め金の代わりになる物を探したら、丁度良いのがあった。 帰って取り付ける。ピッタリ。だが、左右がビッコタンコだ。 何せもう片方のサンダルの留め金はキチンと付いてて取れない。
何で片方だけ取れたんだろう?
夕食はハンバーグ弁当(食べなかった)と、買ったお肉を焼いたの。
16日【田舎の生活最終日】 帰る準備をする、自分の洗濯物を取り込んだりしていたら そのほとんどが乾いてなかった。が、むりやり取り込み、カバンの中へ。
今日も暑い・・・寝ていた部屋が、蒸し風呂になっていた。
祖母の老人介護施設へよって、その後、駅へ行く。 しかし、駅へ向かった時間が遅い&予想外に道路が混んでいて、駅へ着いたのは、出発7分前。 新幹線に飛び乗るとすぐに出発。 お土産も駅弁も買えなかった。(´;ω;`)
新幹線の中、回ってきた売り子さんからお弁当を買い 駅弁を食べて、眠る。 だけど、すぐに起きた。直射日光が暑いからだ。 何で私の座る席は、直射日光が当たるんだ。殺殺殺。
東京駅へ着いた。どうやら、雨が降っているらしい。 何で行きと帰りで、雨の洗礼を受けるんだ。殺殺殺。
家へ帰って、荷解きをして倒れこむ。 原因:暑さ
ちなみに夕飯、何食べたかは、覚えていない。
田舎行った総合感想:どこ行っても暑かった。
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