2005年09月16日(金) |
FF7ACを勝っちゃったYO。見ちゃったYO。 |
昨日、急にネットに繋げなくなって あわあわしていた管理人のみときです・・・こんにちは。(涙)
え?ネットに繋げない間、何をしていたのかって?
いやぁもう、お客さん。聞かなくても分かっているくせにー。
【ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン】を見ておりましたよー!! (正確には14日の夜には、本編を見ました。)
感想は少し置いておいて(見てない方もいらっしゃると思いますので) 今日は【ピーシーズ:リミテッド】(限定版)を買った感想をば、書かせて頂きますね。 【ピーシーズ:リミテッド】(限定版)、値段は30000円近く。 色々とオマケが付いてきます。(帽子とかTシャツとか台本とか。) ですが・・・高過ぎる。
何ですか!30000円って!!? いやもー、オマケが増えるのはそれは嬉しいですが それのせいで値段まで増えるのは頂けない。
でも、FF7好きの管理人は、買ってしまいましたよ・・・ええ、30000円出しましたよ・・・。 PSP買うお金を崩して・・・更にちょっと無理して・・・ ふふ・・・いつになったらPSPが買えるかな・・・。(遠い目)
話を戻して、限定版。 その日、管理人は午後用事があって出掛けなければいけなかったのですが 午前中の間に【30000円と商品券とその店のメンバーズカード(ポイント有り)】を 握り締めて、駅のデパートまで自転車で行ってきました。 (上の持ち物、値切る気、満々じゃん。)
使い慣れたカバン(少し大きめでこの中に限定版を入れようと考えている)を 持って、店内に入り、緊張した面持ちで予約表を出します。
店内は案の定、【FF7AC】の飾り付けが満載。・・・何かくれないかな?(がめつい) しばらくして、店員の人が、ダンボール箱を持ってやって来ました。
「ああ、あの中に、限定版がいくつか入っているんだな。(・-・)」
ダンボール箱で丁寧に梱包された限定版を見てそう思い 早くダンボールを開けて欲しいなぁっと思う管理人。
(ダンボール、ドン)「お待たせしました。これが限定版です。(店員)」
ちょっと待て。
大き過ぎるだろ、これわー!?
(どのぐらい大きいかと言うと、パソコンの周辺機器、プリンターとかスキャナーとかがラクラク入るぐらい、と言えば分かって貰えると思います。)
( □ ;)
あまりの大きさに途方にくれる管理人。 そりゃそーだ。持ってきたカバン何て、役立たずの大きさだ。 無理に入れれば、カバンが裂ける。と言うか、逆立ちしたって入らない。
「30000円(本当はもう少し安いのですが正確な値段忘れました。バカ。)になりま・・・。(店員)」 「ポイント使いたいのですが。(管理人)」
早速と、値段を値切りにかかった管理人。
「はい。(レジを操作中)・・・ポイント、溜まっておりませんが・・・。(店員)」
ガーン! そう言えば、この前使ったっけ!!(バカ)
「で・・・では、商品券を!(管理人)」 メンバーズカードが封じられても、まだ商品券と言う伝説の武器がある。 それも5000円分だ!【ゾーマに光の玉ぐらいの破壊力】だ。(何言ってる)
「・・・少々、お待ち下さい。 (他の店員に)すみません、これって(商品券)使えますか?」
使えるよー!!(心の叫び) と言うか、使えなかったら泣く。
「うん、使えるよ。(別の店員)」
イェアー!(勝ち誇った声) ・・・バカですね、ここの管理人。
その後、無事に会計を終えて、【ピーシーズ:リミテッド】(限定版)を受け取って 店の外へ。外には、ここに来る途中に乗ってきた自転車(荷台無し)が・・・。
「うん、どうやって持って帰ろう。(=▽=)」(限定版のダンボール箱抱えて)
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