The Worst Diary


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  2004年06月01日(火)  
【 歯医者に行って 】



6月に入りました。
更新準備の妨げをしていた5月病も、スッカリ完治・・・してないんだな、これが(涙)
何か前よりも酷くなってます、これが鬱病?Σ( □ )
しかし、これ以上「5月病だー、鬱病だー」とか言っていると
お客さんからハッ倒されそうなので、何とか治った事にします。
そんな訳で、ボチボチと更新をしていこうかなと思っております。
最初は小説をアップできるかも?(未定)



さて、ワースト日記。
今日は歯医者に行ってきました・・・遅刻して
予約時間は午前11時15分、起きたのが午前8時
そうです、時間は間に合ってました。
今日は母が夜勤で居ません、家事は私の仕事です。
猫のトイレを見て、ご飯を上げて、食器洗って、洗濯機を回して、お休みなさい(おい)
管理人、歯医者に行く事、スッカリ忘れてました
んで、起きたのが1時、ボーっとしてると母が3時に帰ってきました。
ん、何か忘れてるぞ?


・・・遅刻だーッ!!Σ(○□○;)


やっと気付いたバ管理人、慌てて歯医者に行き、診察券を出します。
前に親知らずが伸びてきて痛くて行った歯医者なのですが
虫歯も見付かって通う羽目になったのですョ・・・。
今日はその虫歯の最後の1本の治療です(何本虫歯になってんだ・・・)
「んじゃ、麻酔打つよー」(歯医者)

ブスッ。

腕に刺す注射は違って、歯茎に刺す麻酔は痛くありません。
すると射された歯付近の感覚が、みるみる無くなってきました。
例えて言うなら、自分の唇がゼリーのような触感です(唇まで痺れてきた)
その後治療は完了して、家に帰ったのですが
今度は母の壊れた自転車を直してもらいに行かなくてはいけない用事ができました。
どうやらブレーキが壊れているようです、まったく掛かりません(危ない)
痺れた唇のまま自転車を漕いで、近所のデパートへ行きます。

ブレーキのゴムの部分を取り替えてもらい、修理完了。
すると小腹が空きました、そう言えばお昼を食べていない。
たこ焼き屋でたこ焼きを買って、パクパク食べます。
「何だこのたこ焼き、熱くない」
買ったばかりのたこ焼きを、そう言って豪快に口に放り込むバ管理人
何かを完全に忘れております。
あっちー!!」Σ(○□○;)
そうです、唇は痺れたまま・・・熱さが口に入れるまで分からないのです!
ハフハフ言いながら飲み込む管理人、今度は注意をするようにします。
「ハムハム、このたこ焼き味が無い」
何かをまた忘れたバ管理人は、口に入れたたこ焼きの代わりに、何かを噛みました
「ん、もしかして・・・今食べてるの唇?
そうです、豪快に唇の裏の腫れている口内を噛み締める管理人。
思ったときは後の祭り・・・血が出なかったのが幸いでした・・・(涙)



その後、トイレに行き鏡を見てみると
唇の痺れている方いっぱいに青海苔と食べたたこ焼きのカスくっ付けた
間抜け面が・・・(トホホ)
感覚って大事ですね・・・。




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みとき