| 2004年04月24日(土) |
| 【 サイクリングやっほー 】 |
最近忙しくなってしまい、中々ワースト日記の更新ができてないみときです。
こんばんは。
本当にこの頃は、管理人ゲームしか作ってないですね。
4月に入ってからの更新がゲームだけ、バカの一つ覚えです。
ティファやらチョコボやらも追加しまして、どうにかゲームらしくはなってきましたが
画面真っ白でまだまだ物凄く寂しいですよね、システムもでき悪いし。
とりあえずティファを完成させてから、色々追加していきたいと思います。
他のキャラとかも。
んでワースト日記本編。
最近、管理人は筋肉痛です。
「ふへえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜・・・っと〜！！」と言う掛け声をかけないと
立てないほどに筋肉痛です、運動不足の証拠です。
筋肉痛の原因は、体を動かす事を始めたからなのですが
体を動かす事を始めたせいで筋肉痛になり、体を動かせなくなりました。
何やってんだよ〜。
筋肉痛の管理人ですが、趣味の一環であるサイクリングには無理して行きます。
まず自転車置き場に向かうのに一苦労です。
階段を降りなければいけないのですが、一段下りるたびに「（○□○＃）」と
言う凄い形相でなければ下りられない位ですから相当です。
そして自転車置き場に到着しました。
ですが、まだ苦労は続きます。
管理人は自転車を、自分の住んでいるマンションの駐輪場に置いているのですが
その駐輪場が狭い為、自転車を持ち上げないと出す事ができないんです。
もちろん「（○□○＃）」です、筋肉痛の筋肉が悲鳴をあげます。
苦労の甲斐あって、自転車を駐輪場から出す事ができました。
さぁ、最後の関門です！
足を上げなければ自転車には乗れません。
管理人、階段下りるだけで悲鳴をあげるほどの筋肉痛です。
足上がらない・・・（涙）
もちろん「（○□○＃）」です。
どうにか自転車に乗る事ができたら、もう大丈夫。
やはりサイクリングで鍛えた筋肉はまったく悲鳴をあげません。
ビバサイクリング！ビバ筋肉！（Ｔ▽Ｔ）
しかし、行くのは良いのですが
帰ってきたら、同じ苦労を逆回転でまたしなければいけません。
当然「（○□○＃）」。
大人しく家で寝てろ、自分。
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