The Worst Diary


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  2004年02月24日(火)  
【 デッドレター 】



昨日は『川崎』と言う所までちょっと行って来ました。
まぁ・・・有名と言えば有名なんですが、地元ネタでもある為に
知らない方もいらっしゃると思います。
そんな管理人は中学生時代、地理が苦手でした(と言うか全部苦手でした)
地理の時間は良く地図帳開いて(頭の中だけで)旅行してたな・・・授業中に



昨日はその川崎でGBA用ソフトの『みんなでぷよぷよ』を買ってきたのですよ。
と言うか地元駅で買えると思ったら、どこにも無くて
川崎まで行く羽目になったのですが(地元駅から自転車で1時間ぐらいです)
その後夜には伯母に呼び出されて、伯母の家のトイレの修理に・・・。
しかし、行ったらどこも壊れて無くて行き損だったのですけどネ。
んでその後、ポストを覗いたら21日に受けた面接の合否通知が入ってました。
今日のワースト日記のメイン話は合否通知です。

薄っぺらい封筒に入っていた合否通知。
家から郵便受けまで少し歩くのですが、その間に明かりに照らして中を覗き込むと
薄っぺらい紙が一枚しか入っていないように見えます。
分かって頂ける方は分かって頂けると思いますが
普通、合否通知の中の紙が一枚しか入っていないことは
その後の手続き不要・・・即ち、不合格です。
「うそー!?(○▽○;)」
家まで戻ってくる間に何べんも明かりの前で透かしましたが
やはりどう見ても一枚・・・。
不味い・・・限りなく不味い・・・。
実は管理人、そこしか受けていなかったんです。
オンリーワンです。
それで落ちたら目も当てられない・・・1年棒に振る事になります。

急いで家まで戻って、専用の特殊なカッターを使って封筒の封を開けようとしたんですが
そんな時に限って開かないんですよね・・・。
上手くジャストミートしなければ切れない特殊カッターにイライラを覚えつつも
何とか封筒を開け、中の紙を取り出します。

ヒラリ。

何と一枚しかないと思っていた紙に挟まれてもう一枚紙が。
驚かしやがって
少し安堵の表情で合否が書かれている紙を見ます。
ですが・・・合格は合格なのですが、自分が希望していた場所じゃなく
その一ランク下の場所に合格・・・。



その後、管理人は、夜中『みんなでぷよぷよ』を不機嫌状態でやってました・・・。
7連鎖出来ないよ、ちくしょうめ!!(本当は一ランク下に合格したのが悔しいだけ)」




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みとき