The Worst Diary


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  2003年10月30日(木)  
【 カレーはスパイスが命 】



『更新するまでワースト日記を書き続ける強化月間』10日目、キリバンです。
昨日詐欺メールに付いて書かせて頂きましたが
その後、まったく同じ内容のメールが、とあるFLASH職人さんの所にも届いたらしく
その事をネタにしたFLASHが作られておりました。
何か内容がちょっと似てらしたので、見られた方で誤解なされた方が
もし万が一いらっしゃるとも限らないので一応言っときます。
私はパクって無いですョー!!(○□○;)
むろん向こうの方も、私のサイト所か私の存在自体知らないと思いますので
パクったとかそう言った事は無かったと思いますー。
昨日のビックリポイントでした。


さて、ワースト日記。
あれほど短めに書くと言っておきながら昨日の日記、メチャメチャ長くなってしまいました。
それもこれも詐欺メールのせいです・・・ニャロウ・・・(自分のせいです)
なので今日は正真正銘の短め話でお送りします。
でないと『みとき』は、話が長い人物だと誤解されそうだ(その通りじゃないか)

タイトル:プチネタシリーズ『聞き間違い』

私は良く聞き間違いをします。
なので耳が悪いのかと思うと、学校の聴力検査では異常無し(注:4年前までは)
私の覚えている限りで一番古い聞き間違いは、『ファイナルファンタジー2』でした。
当時ファミコンで発売され、人気だったファイナルファンタジー2。
現在はワンダースワンカラーでリメイク版を遊ぶ事が出来ます。
そのファイナルファンタジー2は、魔法を覚える為に魔法書が必要になるゲームでした。
とある塔に最強の魔法が眠っていると聞きつけた、みときパーティ。
悲しい別れを越え封印されていた扉が開きます。
そこには、最強無属性魔法『アルテマ』の姿が・・・。
みときパーティでは、つねに主人公『フリオニール』が優遇されてました。
きっとその他の仲間、ガイやマリアは面白くなかったでしょう。
でも良いんだ、私のパーティだし。

もちろん最強魔法『アルテマ』の魔法書もフリオニールが読む事になりました。
そう難しい事が書かれていないのか、あっと言う間に覚えるフリオニール。
さっそくと試し撃ちがしたいらしく、適当な雑魚敵を見付け勝負を挑みます。

フリオニール「くくくっ・・・バカな奴らめ・・・今、最強魔法アルテマをお見舞いしてやる・・・」
マリア「勝手にすればぁー・・・魔法使いは私なのにさー・・・なんでフリオニールが・・・」
ガイ「ふんがー」

パーティ崩壊の危機ですが、そんな事は知った事ではありません。
アルテマの魔法を詠唱しだす主人公フリオニール。

フリオニール「泣け叫べ!そして平伏せ!!最強無属性魔法、アルテマ!!

スパイスッ!!

当時小学生だった私だけかも知れませんが
最強無属性魔法の効果音が『スパイス』と聞こえてしょうがない。
しかも弱い・・・これだったら、ゲーム序盤に買った『ファイア』の魔法の方が断然強い。

フリオニール「・・・俺様の最強魔法を受け止めるとは・・・やるなッ、ゴブリン!」
マリア「あんたに魔法の素質が無いからよぉ、今からでも遅くないしー忘れちゃえばー」
ガイ「ふんがー」

魔法は弱いは、効果音は『スパイス』だわ、パーティ内のムードは最悪だわで
その後、ラスボスを倒すのに数年越し掛かりました・・・。
ちなみに最後の止めの時、フリオニールもガイもへたばってしまいましたが
マリアの弓がラスボスの胸を貫きます。

ラスボス「そ・・・そんな、バカな・・・」

崩れ落ちるラスボス、仲間も全員倒れ、最後に1人だけ残ったマリアは
愛弓の『ヨイチの弓』を握り締めると、ラスボスの亡骸の前に立ち、口を開ける。

マリア「あなたの時代は終わったわ・・・さよなら○○(ラスボスの名前)
     ・・・そして・・・さよならフリオニール
     これからは私が代わりに、この世の全ての覇権を握るのよ
     おーほっほっおーほっほっほっほっほっ!!

私の(ファミコン時)のマリアは、そんな娘です。




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みとき