| 2006年06月16日(金) |
夢を見る人、覚めた人。 |
今日、道をひとりで歩いていたら、後ろから来たカラスが頭に乗った… 私の頭に着地した後はその近くの屋根に乗りそこからガン飛ばされ… 向かいからきたひとに爆笑される… マジバナですが何か?
そんな訳で、福永武彦「草の花」読了。 福永氏の「愛の試み」がかなり良くて、再読してたら読みたくなって。 これがホントむちゃくちゃ良かった〜。しみた。しみすぎた。泣けた。 自分が小さい頃から何となく考えてたことにとても近いところがあって、 そこのツボを突かれた。矛盾を理解しつつ容認もできない自分って一体? ある部分に対して潔癖すぎるところはいつかどうにかできるのかなー? やっぱ無理かな?なんて思いつつ、これも前世に関係あるのかしら?って オーラの泉カブレだ!汐見茂思の人生に憧れる面もなきにしもあらずで。 音楽を本当に愛すること...音楽について、文学について、語り出す汐見。 結局そこに向いてしまう気持ちが何だかすごくよくわかる気がしたりね。 それしても久々にズドーンとキタ!40年前の小説なのに妙にリアル☆
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