くりくり♪

2006年04月26日(水) 絶望ということ。

今週のTVブロスの爆笑太田さんのコラム読みました。泣いてしまう。
この栃木リンチ殺人事件。ニュースで観る度に被害者の父親の気持ちを
思うと、哀しいにも程がありすぎてせつなさと虚しさで胸が痛かった。
警察に対する怒りもそうですが、単純にそこだけじゃなくて自分の中でも
何というか心の中がとてももやもやし、気持ちがやけにざわつきました。
通常の殺人事件と自分の感じ方がどこか違っていたことには気づいていて、
今日太田さんのコラムを読んで、そっか…と不思議と合点がいくというか。
伝えようとしても全然伝わらない、全く次元の違うところで話されていると
感じることはいろんな場面であるけれど、誠心誠意接していても通じないと
いう時の虚しさには、哀しいというよりも悔しくて涙が出てしまいます。
日常の少しのことでも胸がキュッとすくんでしばらく立ち直れなかったり
する自分ことを思うと、この親子の想像を絶する悲しみや怒りや虚しさが
あまりにも痛い、、、。例えば自分がその立場、被害者の男の子あるいは
父親、あるいはその周りの人間だったとしたら、どうしてあげるのが最善
なのか、その後どうやって生きていけばいいのか、、、全然わかりません。
絶望、のその後についていつかちゃんと考えてみたいと思います。


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