| 2005年07月04日(月) |
感情の記憶(消去不可能)。 |
『ものすごく不毛で非生産的で、でもだからこそ自分はグッピー飼育から 抜けだせなくなってしまって。不毛なことに時間や精神を投入すれば するほど、そこから逃れることが怖くなるというようなジレンマというか 泥沼にはまりこんでしまって。あれだけの時間を費やしたことが、ただの 無駄だったとは思いたくない一心で、また深みにはまりこんでゆく。 それの繰り返しなんだ』(←「ドイツイエロー」より抜粋。)
「グッピー飼育」のところを自分なりに置き換えて考えると、不毛なこと と自覚していることほど、だからこそ。。。なんて思いつつも、だからこそ 逆に自分の理想に押しつぶされる想いを抱えてしまったりするもので。 すべて自覚して納得してしていたことだけに、言い訳したり誰かのせいに できないところで更に傷が深まる。しかもまだ癒えてないんだから困った。 大崎さんの作品にいつも出てくるテーマ、一度刻まれた記憶はもう2度と 忘れることはできないということは、もうすっかりわたしの心にも刻まれ、 あれこれを振り返り、記憶された自分の感情にふりまわされてまた自分だけ 時が止まっている状態がなんだか生まれた時からずっとのような気がして しかたない今日この頃。。。元気ですか?>私)
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