くりくり♪

2004年12月19日(日) ピンクバス。

もう最近は角田さんばっかりです。

「ピンクバス」
*どこにも行けないしどこにも帰れない、このままみんなと混じり合って
 誰かと顔を取り替えてもわからないような女

「昨日はたくさん夢を見た」
こっちの方がすき。読み終わっても何度も読み返してみて更に面白くなるね。
*僕たちはたぶん全然違う場所で全然違うものを見て、例えば
 別々の透明な瓶の中で、自分だけの空気を吸いながら、
 ガラス越しに目を合わせてただけみたいな気がするのです。
 そう思いついてとても絶望的な気分になったのだけれど、
 人なんてそんなもんじゃないかとも思う。友達とか恋人とか
 夫婦とか家族とか、全部全部偽物の嘘っぱちなんじゃないかと思う。
 それはきっと悲しいことではなくて、人が勝手に生まれたり死んだり
 するのと同じに、ごくごく普通のことなのかもしれない。
 そんなことを考えています。


 < 過去  INDEX  未来 >


くり [HOMEPAGE]