un capodoglio d'avorio
「花曇りの日曜日」っていうドリカムの歌があった。 イギリスに留学してた時の思い出の曲。 その娘が昔住んでいたというロンドン郊外の静かな街の、 一角の公園のベンチに座って一緒に口ずさんだ記憶がある。 その日はちょうど日曜日、きょうみたいな天気だった。
ふらふら度は少しマシになった。 でもまだ時折、おぼつかない足もと。 結構いつもよりもさらに早い時間に電車に乗ったのに、 中央線は全然混んでる。 一体どこにこれだけ人がいたのだろう?
会社はボチボチ。 覚えることが多すぎて、イレギュラーが多すぎて、 でも少しずつ周りの人たちに馴染むことができつつあり、 ホッとすることも。
昨日の深夜、偶然BS2で見たU2のライブの映像が印象的で、 きょうの会社帰り、アルバムを買ってしまう。
・・・すごい、いい!
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