un capodoglio d'avorio
きょうは長野から「みんぶの魔人ぶう」が上京。 いま僕の横でラグチェアーにもたれながら、 「恋の空騒ぎ」を見て大笑いして、 「NHK爆笑オンエアバトル」を見て大笑いして、 あくびもしてる。 いいなあ、彼はやはりすごい、和むな。
ぶうくんはどかの足りないところをたくさん持っていて、 たくさんカッキー瞬間がある。 でも、一番カッキーのは彼自身がそのカッキー瞬間に対して無自覚なところだ。 多分、ここでどかがこう書いても、彼はきっと無自覚に自分を保てるんだろうな、尊敬。
それはそうと小橋めぐみ、らぶーっ。 なんだか、気になってきた。 またいつもの病気かな、胸が苦しい。 来週のTRICK2が今から待ち遠しい。 らぶーっっ! キュゥゥゥ(意味不明)!!
まだぶうくんはおおらかに笑ってる。 「ハァッハァッハア!」お前は水戸黄門か。 駄目だ、キュゥゥゥなどかとは違い過ぎる。 格の差を感じるなあ、印籠・・・
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