un capodoglio d'avorio
夕刻、武蔵境にてくま氏の壮行会があった。 私は遅番上がりの参加だったので、21時前に合流。 いつものお気楽お気軽な雰囲気ではなく、何となくうら寂しいそれが漂っていたので、納得。
ダンスパートナーが去っていくのは、やはり寂しい。 くま氏を泣かそうと無益な突っ込みを繰り返すが、返り打ちにあいそうな気配、 ちょい、ヤバかったな、うん (それでエントリーシート談義を敢えて続けてたのです、ごめんみんな)。
ついこの間までのことすべてが、なぜかものすごい勢いでダッシュして私の前を走りすぎてしまった。 ぽかんと取り残された私はのろのろと対応するのに精一杯だ。 断じて認めたくないので言うが、ダッシュしたのは私ではない。 絶対ちがう。 だって私はそのすべてが心から悲しいもの。 <「キッチン」吉本ばなな>
・・・勉強や遊び、頑張るんはええけど、身体には気ぃつけや。 ほな、またな。
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