まだノートパソコンで全てが出来る環境でないので サイトの更新はできてません、ホームページビルダー買わないとなぁ。
そして日記もご無沙汰の1か月ぶり。 ゲームしたり寝込んだりニコニコしたりで すっかり日記をつけるという日々の習慣が消えてなくなってしまいました。
また少しでもあの頑張ってた頃に戻れるようリハビリしていきたい。
話はアニメになりまして 今期も少なからずギャルゲ多しなラインナップで見てきてます。 その中で今週衝撃的なクライマックス突入しているアニメ D.C.II 〜ダ・カーポII〜
凄いです、このアニメ。 シリーズを重ねるごとにシリーズ構成と脚本がダメになっていく。 ロボットである美夏の嫌疑を払拭するのが 車に轢かれそうになる子供助けとは・・・昭和アニメかよ!
数か月前、ぽてまよのラジオ『まよらじ』で編集長がゲストで出た時、 「パン咥えて走る女子学生と曲がり角で衝突、その後実は転校生でしたー」 なんてストーリーの漫画を持って来られたら即却下 と言ってたんだが、同じレベルのストーリーをやってるアニメが今あるとは・・・ しかもシリーズ3作も続いているアニメで。
さらに1クールって尺で後1話?で未だにどのヒロインと落ち着くのか 全く先が読めない状況(もちろん悪い意味で。 着地点が見出せるのか、ある意味次回は気になるんだけど ダメな評価で終わるに3000点ですわ。
片や昔に七尾奈留が描いたゲームでダメアニメルート=ダカポ 片や今、七尾奈留が描いたゲームで神アニメルート=ef どちらのアニメも作画は全くもって申し分ないのに 脚本と演出の差でこうも大きく違うものなのか。
そう思うと、アニメ見た瞬間は作画がー作画がーというが 作画なんて大した重要素でもないのかもしれない。
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