ねろえび日記
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| 2008年11月23日(日) |
大倉忠義コンサート 2008 |
ホントにこういうタイトルなんだ。 (訂正:最初にアップした時の「ソロ」は不要でした。というか、チケットを確認したら「Okura Tadayoshi concert2008」て書いてあった)
本日昼公演に行って来た。 いつものBRAVA!と雰囲気が違うのかしらと恐る恐る入場した(って、自分もジャニヲタやろが) や、下手側の男子トイレが女子用に変わっているだけで、普段通り下手側の廊下のベンチで貼ってあるポスター眺めながらサンドイッチを食べられた(いつもそうしてる。そこが空いてない時は1階席でも2階の椅子のところに食べに行く) 考えたら、性別年齢が99%若い女子というだけで収容人数はいつもと変わらんからな。 ロビーにどでんとドラムセットが飾ってあったのでいつもより人込みが解消されていたくらいだ。
こういう劇場でのジャニーズライブは久しぶり。なんとなく松竹座を思い出して、懐かしかった。もう松竹座で関ジャニ∞のライブを見ることもないだろしね。ちょっとしんみり。
座席は6列目ながら思いっきり上手端席。う〜ん「桜飛沫」の悪夢* 再びか。
* 上手端席のためじゅんさんが見えなくなることがままあった。これがトラウマとなって、以来、多少後ろでもセンターブロックにこだわるようになった。
と思ったら、うひひ、結構なお席でしたよ。順番無視で書いちゃうけど、上手端にたっちょんが来てくれた時は、遮るものなしの2、3メートルの至近距離でした。近すぎて段差があるので目は合いませんでしたが。真横の通路を通って舞台に上がる演出もあったし。 ごく近くで見たたっちょんは、グッズのピンクTシャツとデニムというシンプルな衣装のせいもあってか、大きな身体で健康的な「いい息子さん」(曲もエイトの盛り上げ曲だったから) カラがデカイのにカワイイ(明らかに太ってました) 自分、すばる(あと、亮ちゃん)みたいな貧相な体つきのほうがセクシーに感じてモエるタチなので、たっちょんはホント健康的でいかにもフツーの「男のコ」って感じでした。それもよし。
オープニング(とエンディング)にCG映像あり。緑の蝶が遊園地に飛んでくる。結構好きかも。大阪バージョンのような気がする。
舞台中央の扉からスモークとともに登場。 やはりロープにつかまって降臨じゃなかった。つまんない。少クラのステージリポートで見たあのヘタレた感じが楽しみだったのに。BRAVA!でできないのか、「藪原検校」の時古田新太が上からぶら下がってたやんなあ、って、あれは人形か。
いきなり「Butterfly I Loved」で、上がるわ〜。 「Do you agree?」「旅人」と懐かしいエイト名曲が自分としてはかなりツボです。 衣装はなにやらゴージャスなファーつきのロングジャケット。
大山田というか関ジミ3というか(ろくでもないネーミング)、マルちゃんやっさんと3人ひとからげにされていた時代のナンバー「明日」「モナコブルー」「ACT SHOW」 昨日の大阪初日では反応が悪かったらしい。知らん曲でもノろうよとこぼしてました。って、「明日」とかそんなに昔なのか? 知らんファンが多いのか? 自分、大好きな曲なんだが。
あら〜、光一さん(VTRです) 真面目な感じで語ってます。たっちょんは不思議なコで光一さんのお父さんに似ているらしい。 で、ピアノの弾き語り少々の後「追憶の雨」 白いスーツがまぶしい。 あーっ! ここで「Endless SHOCK 2008」DVDを見ていないことに気がついて一人で勝手に焦る。
松岡のアニキ登場(VTRです) 「Midnight Rose」 薄紫のスーツとダンスがとってもおステキだった。
和太鼓〜スネア〜ペイントパフォーマンス この辺りが彼の見せどころですかね。 自分としては太鼓の音の響きは好きだが、太鼓のパフォーマンス自体は誰がやってもそれほどひかれないのね。すまん。 スネアの時の白いシャツとデニムの格好がフツーの男のコっぽくて好きだった。 って、次のペンキのパフォーマンスをするための白いシャツだったのか。
このへんで「Carnival」を歌いましたっけね。 エイトコンの前にソロコンで♪ジャジャジャジャーン(無責任ヒーロー)しちゃっいましたよ、2回も(アンコールね) や〜、すんごい楽しかった。
気掛かりなMCもそれなりに話せていたような。床にへたりこんで喋っていたが。 ジャニーズシアターの下見だろうけど、憧れだったごうきゅんが見にきて緊張のあまりその回だけ失敗した話とか、内きゅんのソロコンを祝福しつつも城ホがちとうらやましいらしい本音もちらりと覗かせたりとか、何だか人間くさくて可愛らしかったですよ。 喰いタンプラス俺みたいな、にちょっと笑った(ヒガシ、ゴウ、須賀健太くんと食事に行った話)
ピアノ伴奏で「まもりたい」 なかなかよかったよ。 ファンがこの曲よりもバタフライ押しなことにちょっぴーりお冠。 ピアノの真鳥くんが、別人のようになっていることにびっくり。
「演出コーナー」として、必殺仕事人〜歌姫〜ヤスコとケンジで、娯楽。 たっちょんのお願いでネタバレ禁止、せめてここだけは守ります。 彼の数々のドラマ出演はしっかり財産になっているのだなあと思った。こういう時に使い勝手がいい。 ギター弾き語りは、コブクロの「蕾」
パジャマに着替えて「だってアイドルだもん」 グッズのオオクマを抱えて歌い踊る。いやはや。……ん〜、可愛かったし、なかなかお似合いでした。
「torn」の映像が神!! クオリティが高すぎて腰抜かすかと思った。 亮ちゃんとたっちょんがオリジナルの衣装と振り付けで歌い踊っているのだが、落とした色調で、顔や手や胸から腹のアップやらを挟み込んで、セクシーでセンスよく上手く作ってある。もう目が釘付け。生身のほうの本人をほとんど見ておりません。 このコンサートだけにしまっておくのは勿体ないというか、欲しいです。売ってくれ。
「二人の涙雨」「大阪レイニーブルース」はフルコーラス歌ってもたっちょんに良く合ってていい感じでした。 「ズッコケ男道」も楽しく。この時だっけか、舞台センターで出だしを少し歌ったあと、速攻で2階に登場してへろへろになっていたのは。松竹座を思い出させる身体を張った演出でした。ふふふ。
ラストナンバーは「最後の涙」、「まもりたい」のアンサーソングだそうです。赤いロングジャケットがよく似合ってた。無理矢理っぽいドラムソロが入っていたが、それも好き。
アンコールで「エネルギー」と、もっかい「無責任ヒーロー」 ダブルアンコールで「Heavenly Psycho」あまり歌えてなかったけどね。
えーと、構成や演出はどひゃーとなるほどクオリティが高いわけではない。娯楽コーナーも、まあ所詮お遊びっぽいし。 タイコは迫力あったし、ダンスも大きな身体を生かして素直でキレイだなと思うけど、随所随所でホントに体力ないなあと呆れさせられた(それも彼の持ち味とも思えるけどね) 歌は致命的に不安定。結構歌の上手いコだと思っていたけれど、こんなに沢山歌うのは無理があるのかも。キーがあってないというか、出せる音域が狭いのかなあ。マトモに歌えてない曲が多かった。 そんな中、「涙雨」と「レイニー」は合ってるし、「まもりたい」や「最後の涙」は丁寧に歌ってたし、「バタフライ」も大丈夫だったと思う(初っ端だし)、何故かパジャマ曲も歌いやすそうだった。
でも、それでもだ、今のたっちょんの精一杯が溢れていて、楽しかった、気持よかった、微笑ましかった。 本人も、歌もダンスもそれほどでもないし、自分にはコレといったものもないし、ただ一生懸命やることが自分なのかなという意味のことを謙虚に語っていた。のびしろがあると解釈していると、大らかだし(カワイイねえ) 意外と繊細でしっかりしているところもありそう。
楽しかったのは、エイトコンに似ているということも一因だったかもねえ。 何にせよ、素直で大らかで一生懸命なコは気持ちよくて可愛らしい。
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