ねろえび日記
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2008年02月19日(火)  いのうえ歌舞伎☆號 IZO 千秋楽

席は、横通路より少し後ろのどセンター。舞台全体が見渡せて、なかなかええ席でした。
斜め前に脚本の青木さんが座ってた。パンフの写真は強面のスキンヘッドだが、ご本人はキュートな一休さんだった。いい脚本をありがとうと心の中で手を合わす。


2回目の観劇でも、序盤から、以蔵さんの安五郎さんへの熱い思いと振るまいに目頭が熱くなる(早すぎです)

ミツは、どういう育ち方をしたのかよくわからないけど(兄じゃがアレではそんなに教育を受けているとは思えないが)、賢いコでしたね。人間の本質的な賢さを持っていた。

そんなおみっちゃんよりもアホで、犬、犬と蔑まれていた以蔵さんが、「天は動くものでございます」と力強く言い放った時、涙ぼろぼろーですわ。すごい「悟り」だなー。
この後武市先生は、賢し気なことを容堂様に言うけれど、もはや以蔵の猿真似にしか見えない。

でもって、最期の以蔵の独白「地に足をつけて山を見ていればよかった、アホじゃのう、自分は」の辺り、何だこの「悟り」以上の超進化。現代人の様な理解具合に、キレイにうまいことまとめ過ぎじゃーと思いつつも、私の心は清々しくなるのであった。


土佐弁、かわいかったなあ。


剛きゅん+さんぼさん、いっそんくんの誕生祝いがありました。
にーしーおーかー、とくまだよ!(と自分はいつも思ってしまう)の主導で、名前のところは「剛くん」に統一と指示のもと、会場中でハピバを歌い、ケーキのろうそくをフー。フーは、剛きゅんは少し残してサンボさんに譲り、サンボさんはいっそんくんに譲っていた。最後は、ケーキの乗ったワゴンを何故か剛きゅん自らがちまちまっと押してハケる。

お煎餅は、さとみちゃんから順送りで回ってきたものを平和にいただきました。もう、剛きゅん煎餅とか粟根煎餅とかイケテツ煎餅とかもらえるなんて初めから思いもしてないからね。


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