ねろえび日記
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2008年02月12日(火)  「未定」 壱(ネタバレ)

十六茶のCM見た。
珍妙なデコ出しヘアのサラリーマンと七五三みたいなサラリーマン。こんなに年相応の格好が似合わないとは。や、身分不相応だからか。王子と若殿だからな。ふふふ。
WSはノーマークでした。力が出ない。



さて、「『未定』 壱」観てきました。今日の1部。
席は7列目上手ブロック、結構近い!

正直、見くびっててごめんなさいと二人に謝りたい気分だ。
ジャニーズのステージというよりもいつも自分がシアター・ドラマシティで観るモノを観た時と同じような気持ちを抱いて会場を後にしました。
や、どっちがイイとかいう問題ではなく、そっちの種類の気分だったってこと。

行く前は、昨年末からのKinKi Kids→ジョニー・デップ→松ケンLブーム(←今ココ)で、すばるへの熱情はちょっと薄かったのね。
シアター・ドラマシティに行く前に本屋に寄って「L change the WorLd」と「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルス BB 連続殺人事件」を買っちゃいましたよ。会場入りして、ロビーのVTR(ひなすば出演)をチラ見しつつ本もパラパラ読みしてましたよ。
客席開場したら席についてDJ村上×デューク渋谷の架空ラジオを聴いてました。


で、始まった。
う、このめっちゃ私好みのむっちゃ綺麗な顔の男はダレッ?!
て、生のすばるやん。自分は迂闊にも生すばるの殺傷力を忘れていました。
な ん て お と こ ま え な の。

でもって、全編観終わって、中身も天才かもしれないと思った。
そのすばるの相手が勤まる村上さんもエライと思う。
「未定」弐、必ずやれ。


まず、ワイドショーで取り上げてた10分の即興コントてのに騙されてた。
これはほんの一部分で(というかストーリー展開のための1シーンでもあったのだな)ほとんどがよく練り上げられていた、コントにしても映像にしても全体の構成にしても。
オムニバス形式なんだけど、全体を見渡すとちょっとカンドーするようなマニアックな構成になってる。かなり高度な笑いのような気がするんだけど、買い被りすぎかしら。そのへんがどっちなのかわからないのよね〜。

冒頭と最後に、虚実ないまぜっぽい熱演の楽屋シーンが合計延々1時間くらい(40分+20分くらい)続くのだけど、コレが物凄い空気、緊張感というか、どーしたらいいの感(ヲイ)というか、マジ泣きしている娘さんたちもいたが。自分は村上さんが「すばるの詞」のことを言及したときに結構胸に来てしまったぞ。
簡単に笑わせてくれないところもスゴイと思った、いやホント。
難をいうと、後半の二人のケンカからお母さんの入院話に持って行く流れが強引な気がしたな。

が、この熱演は、すばるのフライングの前ふりだと気づいた時(と自分は解釈してるんだけど)愕然とした。ヤラレタッ。それまで、ここはちょっとつまらないなーと思っていたことをひっくり返された気分。全部含めてかよ。コレのためのアレか!

個々のコントや映像も完成度が高くて面白かったですよ。
演技力は全然大丈夫な二人だし。

歌わないと聞かされていたけど、エンディングロールで歌ってました。ひゃ、聴き惚れちゃった。

最後のMCは、この公演のフライングのリアクションがグローブ座含めて公演中初めての反応(何度も拍手喝采だったのね)で、「できるコ」な観客とのことで、御満悦なせいか、下ネタが少なくて、舞台の話をしてくれてなんだか頼もしかった。格好も、昨年来の男のコっぽいマトモな髪型で黒の普通っぽいスーツ(リポーター役の衣装)だから、大人っぽさ&信頼度&男前度5割増。

それでいて、やっぱ危ない雰囲気も纏っていて、自分はすばるが好きだと思い知らされました。
歌だけじゃないんだ。すばるの笑いのセンスにおののきましたとさ。
でも、気が多くてごめんよ。すばるが望むようにすばるだけを好きでは到底いられない。1位でもダメなんだそうだ(2位がいるってことだから)、すばるだけと言ってほしいと。ネタ半分の発言にしろ、オレだけを好きでいてくれって、ああまでストレートに吐露する男、ん、アイドルも珍しいやね。


KUT-TUNの「LIPS」の街宣車を会場を出たところで目撃。おそらく終演時間に合わせて出没かと。



あとは自分用メモ
・開演前の楽屋シーン(40分←あんまり長いんで時計で確認した)
・すばるフライング(アイドル→ハゲヅラステテコ)

以下、VTRとコントは交互(場面転換のため)だが、順番忘れたのでまとめて書く。

VTR
・オープニング映像、新大阪駅に白タイツで登場
・大阪ショッピング(すばるが村上さんをコーディネート)
・おえかき(渋谷画伯による亮ちゃん、山P、村上の似顔絵)
・言葉遊び(村上さん出題→すばる解答)
・すばるTバックでモザイクで「もうええやろ」
・村上&渋谷インタビュー(村上さんはこの公演について、渋谷さんには全く関係ない質問)

・ホモのサラリーマンコント
・関口信五のいらっしゃい(渋谷レポーターによるシアター・ドラマシティ案内(中継映像)と客席インタビュー)
・村上信五の落語「道具市」(なかなか上手い)

・終演後の楽屋シーン
・すばるフライング

・エンディングロール(歌:すばる&信五で「酒と泪と男と女」の替歌)

MC
抱かれたい男ランキング
自分だけを愛してほしいすばるさん
新しいネタ

上演時間は約3時間


う〜ん、何か抜けてるかも。


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