ねろえび日記
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ワタクシ、大森南朋(敬称略)のことを「大森ナントモ」と呼んでいた時代があります。 いや読み方違うやろとは思っていたのだが、調べるのが面倒で(ファンでもなかったし)字面の第一印象のまま自分の心の中でだけ使っていたのだ。 さすがに映画「蟲師」を見にいく頃にはもう「なお」と認識していましたが。
で、ナントモくんは、ずっと若干アングラ臭が漂っている気のいい丸っこいあんちゃん、そして役柄のキャラとして小物、という認識だったのね。
なもんでねー、もうねー、鷲津政彦は、山岡百介@「狐者異」(吹越満)以来の衝撃でしたわ。 ストライクど真ん中の男だは(鷲津が)、演技は上手いは(大森南朋が)で、もう祭り祭り。 なんて顔(表情)するんだよ〜、なんて眼なんだ〜、なんて声なんだ〜、なんて眼鏡なんだ〜、なんて背中なんだ〜、なんてスーツ姿なんだ〜、なんて横顔〜、なんて指〜(以下略)と、何度ひぃひぃ言わされたことか(最終回視聴後には「なんて杖なんだ〜」が追加されます)
ドラマ自体もストーリーは面白いし、映像は凝ってるし、共演者様が私好みのおっさんてんこ盛りで(ある意味こっちがイケメンパラダイス)非常に堪能いたしましたが、鷲津が大森南朋じゃなかったら録画を残すところまではいかなかったかもね〜。
最終回を前に、ネットで検索しまくりーの、家にある出演なさってる録画やセルDVD(そんなんあったんだ)を漁りーので、ナントモ祭りでございます。 楽しくも充実した1週間だった。 ただ、どれもこれも、鷲津じゃなーい!
が、その辺りも叶わぬ恋(ヲイ)みたいで無駄にモエるのであった。 中の人を追いかけていたら、いつか鷲津(みたいなの)にお目にかかれるんじゃないかと泥沼にはまりそうな気配である。
誰か、助けて。
と、ここまで昼間に書いといて、と。 風呂に入って身を浄めて最後の鷲津に御対面。
うう、清々しい。
こんなドラマだったのかと(色んな意味で)
キャストやらストーリー展開やら色々ツッコミたいところもあるのはあるのだが、それを全てねじ伏せる力があった。 そもそも初回のオープニングロールで、人が血ぃ出してプールに浮かんでるのに子どもたちが万札すくって買い物に夢中って図が、気持ち悪くて、あん?出来の悪い寓話?としか思えなかったんだもん。 いやいやここで脱落してはいかんと思ってついて行って、それが大大大正解だったのだが。
眼鏡の使い方が神すぎる。 と、眼鏡マニアの自分が申し上げておきましょう。
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