ねろえび日記
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| 2007年08月04日(土) |
グエムル 漢江の怪物 |
WOWOWで録画しといたヤツを観た。 結構面白かった。
アメリカや韓国政府の関わり方がざっくばらんすぎる気がしたけど(そんなこと言ったら、そもそもあの怪物はアメリカ人が指示してホルマリンを漢江に流したのが原因かよとソコ(←ざっぱすぎ)に行ってしまうわけですが)、まあそのへんはいいです。 たよんな〜い一家が決死の娘救出大作戦に乗り出すってとこを楽しみましたから。
中学生の娘が怪物にさらわれて、一家が隔離された病院から逃亡して救出に向かうという悲惨で切迫した状況なのに妙にとぼけた雰囲気が漂っていてそこが好ましかった。はずみで出来た子がはずみで死んじゃったなんて真顔で言っちゃうおじいちゃんとか(でも、おじいちゃん、有り金はたいて命をかけて孫を助けようとしてた)
怪物もゴジラとかと違って、圧倒的な脅威って感じがしなかったしなあ。手頃な大きさだし(手頃て……) そこがまたある意味リアルでよかったです。怪獣映画(それも好きだけど)ではないからね。
お父さんの役は古田新太で観てみたい気がしました。 金髪で小太り、だらしなくて情けないオトンなのに、基本カッコ悪いのにいざというときにはカッコよくてね〜。
ついでにコチラの感想も。 犬と歩けば チロリとタムラ セラピードッグの啓発映画(正確に言うと、啓発にすらなっていなかった) 柴犬と田中直樹(ココリコ)にひかれて録画しておいたモノを観たのだが、う〜ん……。 脚本がひどいの一言に尽きる。
主演のタムラは本職のセラピードッグだそうで、柴犬にしては耳が大きすぎるせいかソース顔に見えて自分的には若干違和感があったのだが、雨の中手拭いでほっかむりしたタムラと田中直樹が並んでしゃがんでいる2ショットは、これぞ柴犬!な哀愁が漂っていて、このシーンだけでまあ観てよかったかなと思えるほどだった。
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