ねろえび日記
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| 2007年06月22日(金) |
いくつになってもお姫さまアイテムが好き ティアラ展 |
プリンセスの輝き ティアラ展 〜華麗なるジュエリーの世界〜 @京都文化博物館(Bunkamuda ザ・ミュージアムや新潟のどっかの巡回展)
入り口でイキナリ盛り上がってしまいました。 だって、音声ガイドのヘッド部分がティアラなんだも〜ん。 女子高生の携帯のごとくピンクや赤のラインストーンをちりばめてあるわけです(おっさんの入場者のためには無地のもあったようだ) 私が声をあげて興奮したため、係りのお姉さんが評判いいんですよ〜と反応してくれた。 お姫さま気分で鑑賞できるわけだ。 だがしかし、私は音声ガイドは使いません。特に今回のような見て楽しむ要素が大きい展示にはますます要らんと思う。材質やテクニック、所有者とか時代背景なんかは展示プレートを読めばよろし。 というか、友だちといちいち感想をくっちゃべりながら見るもんで。
で、とーてもいい展覧会でした。 大満足。 ティアラばかり100点も展示しているんだけど、それがいいの! 他のジュエリーアイテムと混じっていない清々しさがある。 ティアラというのは当時(つーか全盛期)には既婚(お嫁に行く)女性専用のモノだったんですね。なるほど。小娘はお呼びでなかったんだ。
どれもこれも素敵素敵(興奮しっぱなし) アンティークの風合いはやはり好きだ。 ゴージャスなのにおっとりしている。
でっかいダイヤモンドは金銭的価値が高いから凄いのではなく、美しいから凄いのだ。 とはいえ、キラキラキラキラのオンパレードで(色石やとぼけたデザインのものもあるが)、ほんのちょっとだけ中だるみしそうになった時、小技を発見いたしました。 普通は展示物をじっと見つめるわけですが、目を細めてぼんやり見るようにすると、あら不思議、ほとんど透明の輝きだけだったダイヤがプリズムに見えるんでございます、赤、緑、黄、青……虹みたい、オーロラみたい。 で、ますます楽しくなって、目をぱちくり見開いて見つめたり、細めてぼんやり眺めたり、思いっきり堪能してまいりました。
デザイン画や資料絵画や写真も良質で、見応えあり。 展示のしかたもシンプルだけど見やすくて上手かったな。
最後にどどーんと並んだ白い模型が圧巻。 ニッケルと何か(忘れた)の合金に着色しているもので、レースペーパーの工作というか、オモチャみたいですんごく可愛い。 宝石の部分は色絵の具で塗って、ペタンコなんだけど御丁寧に白でハイライトを入れている。 本物のティアラは誰でもつけられるものでも似あうものでもないけど、この模型はカジュアルなお洋服のお若いお嬢さんに似あいそう。
キラキラ綺麗なものを見ると単純に心が元気になる。
今のところそれほど混み合ってないので、光りモノ好きの関西在住のお姫さまは見に行ってみそ。 7月22日まで。
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【追記】 さっき夕刊(朝日、大阪版)を開いてびっくり。 マルちゃんだ! カラーだし、大きいし、スゴイ。 ジャニーズのアイドルさんを一般紙で見るとインパクトありますね。
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