ねろえび日記
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2006年11月27日(月)  デスノート the Last name/京都国際マンガミュージアム

デスノート the Last name
今日は参観日の代休で、しゅ〜へ〜にせがまれて観に行ってきました。
テレビで観た前編はつまらなかったんだけど、後編は、あらま、面白かったのよ。ま、細かいツッコミどころはあるのだけど、私は好きな映画だ。

ライトとLの対比。
大人と子どもの対比。

Lがよかったなあ。
引き蘢りの天才(いわゆる安楽椅子探偵、アームチェアディテクティブですね)なのに、どこかすっとぼけたところもあって可笑しくて、とてもチャーミングだった。彼がたった一度外に出た東応大学のシーンは傑作。
ライトの最期はそうでもなかったんだけど、Lの最期はもの悲しく、それでいて清々しくて、胸を打たれた。

パンフレットに、前編で私が気になっていた下手くそな字の説明があって、へえ、そうだったのか、と。


予告編好きの私が気になった今回の予告編。
ウエンツ@「ゲゲゲの鬼太郎」 うわ、プラチナブロンドの鬼太郎かよ。
また出た、鬼太郎ー! と思ったら「蟲師」のオダギリくんだった。同じ形、同じ色の髪だよ。
お次は「東京タワー」のボクな黒髪のオダギリくん。よく出てるなあ。



その後、25日に開館したばかりの「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた。
建物は古い小学校の校舎を改築したもので、レトロでモダン、なかなかお洒落。校庭が一面芝生になっていて美しかった。

展示物は当然マンガ。
「世界のマンガ展」を開催中。各国のマンガも興味深いのだが、日本のコミックスの翻訳ものが面白くてねえ。馴染みのある絵とストーリーだけど見たこともない言語で書かれているという不思議な感覚。外国語の勉強に使えるかも。
古いマンガ雑誌も表紙を眺めているだけで楽しくて、中でも「綿の国星」「ポーの一族」「風と木の詩」のスリーショットにはひとつの時代が甦りましたワ(でも竹宮恵子だけは読んでいない)、あと「ガロ」バックナンバー勢揃いにもテンションがあがった。

壁にはコミックスがギッシリ(手に取って読んでも構わない) えーと、どこのオタクの部屋かと。
紙芝居の実演も見てきました。


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