ねろえび日記
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| 2006年08月08日(火) |
Another's ANOTHER |
関ジャニ∞サマースペシャル2006 Another's ANOTHER
さてさて、エイトの日の本日、ワタクシの夏のお楽しみ、松竹座のサマスペに行ってきましたよ。 席は2階3列目の下手はしっこ。まあまあ見やすかったかな(メタルマクベス比)
感想は一言でいうと、消化不良だし欲求不満だし、出し物(なんていったらいいの?ミュージカルとか芝居とか口が裂けても言えない)の評価としては到底素晴らしいとは言い難い。 だが、それでも、楽しかった。心が温かくなって帰れた。
以下、甘辛取り混ぜて時間軸気にせず、感想メモ、
* 初日のネタバレを読んでしまったので、構成(ショータイムから始まるとか芝居部分が短いなど)に対する驚きはなかった。
* 驚きはなかったが、疑問は残る。
* つまり勿体ない。 原点である「Another」から嵐に遭って島に流れ着く少年(少年ん〜?)たちという設定は生かして、それぞれ問題を抱えた興味深い人物の造形にしてあり、描き方や話の展開でいくらでも深いお芝居にできそうなのに、時間が短くて上っ面だけで流れてしまった。まるでダイジェスト。 演技面でもイマイチな部分もあった(Jr.も含めて全体のこと)
* フツーにツッコミどころもあった。 例えば、船が壊れ食うにも困る状態なのにエレキギターとベースをかき鳴らす山田、もとい、ソウスケ(安田)とコレキヨ(丸山) コレキヨが彼らの音楽をネット配信したらしく、世界で大ヒット? なんだそれ? まあ、ジャニーズクオリティ。
* オープニングはスクリーンに映るシルエットに本物が重なる趣向、とてもカッコイイ。 ちなみに、自分が入った公演ではなくなっていたが、「メタルマクベス」でもビジョンに映るバンドメンバーに重なって本人たちがその場にいる演出があったらしい。 そういうの、好み。
* すばるの髪型が粟根さん! オールバックで後ろで括ってる。禁欲的(ストイックと読んで)一つ縛り。あ、もう開始数分で自分テンションが明らかにおかしくなった。
* 手袋なしなのね。ヘソピも久しぶりに見た。
* 新衣装はWSで見た鯉のぼりの赤い衣装だけだった。ちょっとがっかり。
* その鯉のぼりもヨコとすばるだけだった。すばるはモロ鯉のぼり、ヨコは鯉のぼりというよりベロアっぽい素材のロングジャケットで王子様風(好き)、ぼんはライダーズ風のショートジャケットでロックな雰囲気(カッコイイ!)、マルはややロングでスッキリ、亮ちゃんはノースリーブで可愛い感じ、やっさんは変な毛布巻き、村上さんはダサダサ(ヲイ)
* いきなりショータイム、シングルやアルバム曲が主体のメドレー、衣装ともどもいつものパターンかぁ、う〜ん……。まあ、楽しいのは楽しいけど。
* 「F・T・O」で桟敷登場あり。2階左列の亮ちゃんが近いよ〜。
* Jr.くんたちの歌もあり。きりやんと中間くん(2人でシンメ)に注目。
* 中間くんのナレーションでミュージカルメドレー(芝居の始まり)
* コレ、イイ!!
* 「旅人」ですでにうるうる←「Another」観てないくせに。
* ぼんソロで「DREAMN' BLOOD」なかなかイイ! 「DOUTON BOYS」からは観てるのさ。
* 今回、大倉くんが何だかカッコイイ。髪型のせいか(黒髪でキタローバングス←好み)
* ぼんとやっさんの椅子を使った激しいダンス、ギャー、カッコイイ。椅子の背もたれ部分を跨ぐ振り付け、2人の脚の長さは相当違うはず……。
* ♪終わりのない〜、旅の中〜、すばるの歌にうるうる。
* 村上さんがすばるを突き飛ばしてアンプを蹴倒して、芝居の導入部、第1幕ここで終わり。う〜ん、微妙。
* Another's "ANOTHER"の幕(全面スクリーン)を新調してもらったのね、ここに荒海を映写。この演出好き。
* リンタロウ(すばる)のキャラクターは結構好き。言葉を上手く選べなくて、歌で心を表現する。
* 劇中1曲目は確か自作詞のいい感じの楽曲。
* 2曲目は「群青涙」 えぇ〜?!この曲を劇中に使うか。まあ内容的に合ってないこともないが。
* 3曲目は「It's not over yet〜終わりのない旅〜」 えぇ〜?!「サマーストーム」の曲をまた使うのか。 * といいつつも、歌はよかった。ますます上手くなってる気がする。聴いているとうるうるする。
* つまり、剛さんの歌は、歌声以外に、ひっかかる歌詞、癖のあるメロディ、バンドの演奏、妖しい動き、表情、奇天烈ファッションなどなど色んな要素が詰まっているが、すばるはまだまだそういう要素がほとんどなくて歌声そのものがストレートに突き刺さってくるのね。
* ケン(錦戸)に何言ってるかわからんと邪険にされたり、ちょっとおどおどしてるのもモエ。
* ラストは、ケンにもわかってもらえて、というか聞く耳をちゃんと持ってなかったのは自分のほうだと反省するケン。
* そんなケンを女好きで仕事嫌いで、変な奴、それでも成長した、みたいなことをたどたどしく話すリンタロウ。
* 「お前に言われたら終わりや」とケン。このやりとり好き。
* 大倉くんの演技が昨年までよりもずっとよくなってる。
* そのシュンジの「サムライブルース」もよかった。セット(月夜だったか)も素敵だった。
* ケンの劇中歌もよかった。星空のセットもキラキラ綺麗だった。
* トクマ(村上)の二重人格演技は凄いなあとは思う、いや、色んな意味で。
* コウムラ(横山)は登場人物の中で唯一の「大人」なのね。船に乗せて鍛え直すて、戸塚ヨットスクールかよ。
* ワイルドなある意味カッコイイ役だった気がするが、伝わりづらかった(ヲイ)
* ぬるい乱闘シーン。立ち回りに対するワタクシの期待感は大きいぞ。半端なことすなー、ごらぁ〜!
* 山田はやっぱり山田。ソウスケとコレキヨ。
* 島の住人に贈り物をもらったシーン、リンタロウがトクマにお酒をついで自分もラッパ飲み、即トクマ倒れる。リンタロウも倒れ込む、トクマのお腹の上に。ひぃ〜、ガン見してしまいました。自分は別にヒナ×すば趣味はなく、すばるが好きな人に甘えているところを見るのが好きなだけ。
* 松竹座は、盆やセリ使いが楽しいな、やっぱり。盆が回って船の正面になる演出がよかった。宝船に七福神みたいだけど、カラフルみの虫。
* 「いつか、また…。」で首をフリフリ歌うすばるの可愛さよ。
* MC 関ジャニ∞に1人ずつキャッチをつけて紹介、やっさんがオチ。やっさんいじりが始まる。 やっさん、最終兵器「ランボルギーニでごめん」投下。 マルがやっさんをかばうが、いつのまにかオンステージに。 マルのあまりの凄さにヨコが怪鳥になり(=奇声を発して激しく笑う)、亮ちゃん以外全員がバカ笑いで崩れ落ちる。 あげくにすばるは寝てしまう。マルが起こそうとするが、妙に色っぽい。山田とヒナ3人がかりで無理に起こすもぐにゃぐにゃ。♪こんにゃく畑でフルーツ取れたを延々歌っていた。前髪がハラリと落ちて乱れ髪モエ。
* エイトのメンバーになりたくなる時がある。なんでこんなことでそんなに笑えるのか、メンバーでなきゃわかりそうにない。
* そう、ファンとしてはエイトが楽しそうだから幸せを感じるけど、決してやっとることが物凄く面白いと思っているわけではないぞ。
* とはいえ、楽しかった。総量の約半分はすばるを見てたけど。ナマすばるはいい!たまらんっ!
* これをもう1回見られるなんて、しゃーわせ!
* なんだよ、自分、初めはケチつけてたのに。
* そうそう、ライブツアーがあるからショータイムはなくてもいいくらいのイキオイですよ。芝居を充実させて欲しい。松竹座はそれが楽しみなのに。 去年の「Magical Summer」でいい感じに成長してきたと実感できたし、今年は大倉くんも上がってきたしさ〜。
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