ねろえび日記
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| 2006年05月23日(火) |
間宮兄弟/ポポロ、Myojo |
間宮兄弟 脚本・監督:森田芳光 原作:江國香織 出演:佐々木蔵之介、塚地武雅、常盤貴子、沢尻エリカ、中島みゆき 他 2006 日本 @京都シネマ
このところ疲れているから和ませてもらおうと観にいってきました。 WOWOWの宣伝番組(3パターンある)がなかなか楽しくて好きなテイストだったから期待ふくらむ。 クラさんもツカちゃんも好きだしね〜。
はい、ほのぼのした映画でした。 くすくす笑い満載。
クラさんもツカちゃんも、思ってたより、いい意味で可愛すぎずほどよくキモかったです。健康的なオタク。 この人たちってまさか童貞……なことないわな、ふぅ〜。そんな余計な心配をしてしまう兄弟です。なんだろ、女性に対してウブとか純情というのともちょっと違って、どこかズレててオカシイ。 あまりにも2人が仲よしすぎて彼女ができないんだよ、きっと。
一番可愛かったのは、兄弟で浴衣の着せ合いっこ。帯を結んでもらう時の袂を持ち上げている仕草。 あと、二人でクイズをだしっこしながら自転車で街を走るシーンが心地よかった。
中島みゆき扮する母親がまた素敵なお母さんで。 沢尻エリカちゃんは、顔だちがやっぱり好き。可愛いなあ。お人形のような愛らしい顏だちで実は中身は根性座ってるというところが恭子りんに似ていて、自分はそのテの女のコにひかれるわけなのね、意識してないのに。
登場人物もかわいらしかったけど、小道具もかわいかった。間宮兄弟の部屋の本棚とか、ボードゲーム類とか、飛行機とか、色んなコレクションとか、コーヒー牛乳とか、紙吹雪とか、花火とか、自転車とか、タオルケットとか、ギョウザじゃんけん(グリコじゃんけん)とか……。
映画館のロビーで「ゆれる」のオダギリくんが宣材(ポスター、チラシ等)で見た限りめちゃくちゃ好み。前髪あり、アンニュイ。 絵葉書のおまけ欲しさに前売券を買ってしまいました。上映期間も決まってないのに。 だがしかし、解説を読んだら、どうやらオレの苦手な辛気くさ〜い映画のようだ……。
ポポロ 関ジャニ∞、ライブレポとメンバーがメンバーのポラ写に各自のコメントに座談会。盛り沢山でページ数も多い。えへへ、たのしー。 そもそも表紙の扱いが関ジャニ∞ vs KAT-TUNみたいなことになっていて、あらら、どーしたことか。落ち着きません。
すばるさん目線で拾っておきましょうかね。 コンサートに際してのマイ・キャッチフレーズは「音になります」 声は楽器というとらえ方は好きです。「声弦」って……林檎サン?
ポラ写真はイヤガラセかと思うほど、変顔のオンパレード。ゾンビとか死霊のいけにえ(←イメージ)みたいなことになってる。
村上さんの“彼女”自慢に軽くムカつきます。サイトに来たのがわかるってチャットとかオンラインゲームでもしてるのかしら。村上さんはさておき、すばるが?!(驚)
よくつまづく渋谷さん、方向音痴でそのくせ先頭を歩く渋谷さん。好きです。
人も景色も色めきざわめく中華街を歩くカラフルな剛さんが可愛い。すんごく似合ってて溶け合ってる。 光一さんは、ひえ、明るいショートヘア、ちょっとびっくり。 テキストは、2人とも「先輩、後輩、光一(剛)。僕の芸能界交友録」
Myojo 関ジャニ∞、1人1頁。おぉ〜。 とにかく、すばるがエクステの雑誌はできるだけ買い漁りますわよ。 自分の部屋をテーマに写真とインタビュー。 えーと、やっさんがアブナイ人です。コワイよ〜。
剛さんは、ポケットに手をつっこんで裸足(で若干内股)の写真が好き。
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