ねろえび日記
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2004年02月05日(木) |
duet、POTATO、Wink up3月号/女性セブン2/19号 |
歌の大辞テン おっと、剛さん今週も出演か、儲けた感じ。 初回特典のカラオケを評して「しょうもないシステムが付きました」 一人歌ってるヤツはキビシイとも。 いやはやミもフタもなくて。 でも上手いコメントだと思う。 おそらく、ホントにしょうもない思っている人は「んだんだ」と我が意を得たりで、剛流の逆説に見せかけた照れ隠しだと思った人はそれはそれでシアワセなのだろうし。あ、私は前者。 徳光さんの「コメント的に成長してますね」はわけわからん。ホメてるの? 私もホメたけど、意味違うよね。 本番収録中におしっこに行っちゃう無敵のイノッチに「一本抜けたものがありますね」と言われても、アンタのほうが突き抜けてるよ(でもちょっとうれしい)
今日、嵐山のジャニショに行って来たんです(またかよって言わない) カウントダウンコンサートの写真入荷と聞いて、行こうっ!と、テンション上がったさ。風邪引いてるけど写真を見て元気を出そう。 で、行ってみて、下がった。剛さん、ブサイクばっか(コラコラ) 2ショットというか二人が写っている写真は9枚、光一さんは20枚、剛さんは11枚(正確ではないですが) 結局2ショットと剛全買いしました(買ったのか) レジ付近でお姉さん方が見なれぬ光一さんの写真を整理なさっていたので尋ねてみると、明日から発売のSHOCK(のパンフレット)の写真とのこと。あちゃ。
その帰りに雑誌を買う。こちらだけでよかったんじゃないかと思いつつ。
「女性セブン」 「CALENDAR MAKING DIARY 2」で「ぼくと、ドライブしませんか?」とクルマに乗っている剛さん。 時計草や薔薇などの植物と虫(たぶん蚤)という不思議な模様がリアルに描かれたスカジャン風の上着(後日カレンダー現物で判明、後身頃には王冠をかぶったチンパンジー、う〜ん、脱帽のセンスの逸品だ)をお召しで、ナチュラルな笑顔撮影に自分のクルマで現れたですと。「古い車」と言っているところや、窓のフォルムからして、本人と同い年の錆びれたカブトムシか? カブリオレなんだ、おしゃれさん。 あくまでも愛車の車種すら隠し通す態度の相方と異なり(これはこれでそのガードの堅さも好きだ)、マイカーで仕事の撮影に臨む剛さん、ま、上手くカモフラージュするのかもしれないけど。彼のこういう姿勢に、私はうれしいような心配なような気持ちにさせられる。う〜ん、すでにヤられてるな。
「TV station」 カウントダウンとKinKi Gツアー(1/1)のライブレポ(まだまだあったのだな) オレンジ色の照明の中で「ORANGE」熱唱、人指し指おっ立てる金のハンチング、ポケットに手を突っ込んで「薄荷キャンディー」、裸よりイヤらしいアンコールの肩出し、などなど、小さいながらも楽しい。
「duet」 巻頭、光一さんのピンナップ。顔、アップにしすぎ。
一応 KinKi Kidsで7頁ですが、別撮り。 でも、スタジオ屋上の全身ショットの対比がイイ! 光一さんがぽかぽか陽気の青空の下、破れたジーンズがいいですワ〜、太腿ほそっ! 剛さんは氷点下の中夜景をバックに。水玉のパンツと破れジーンズの重ね履きがおしゃれだ。髪は外ハネでお顔がごっつ美人さんなんですけど。 バストショットも、光一さんは赤白ストライプをバックに、剛さんは紫白ストライプをバックに。剛さんアップもえれぇ綺麗です。そんなとこに「★duet4月号は3月6日(土)発売です!」って載せるなよ。
テキストはバレンタインデーとホワイトデーに関して各々にインタビュー。 インタビュアーとの掛け合いが結構面白く書かれている。10年も前の小中学生の頃の話だがな。 メッセージカードはつけなさいと、剛さんのために(←違うか)恋愛評論家の座長は言うておられます。 剛先生の恋愛指南が的確で感心しましたよ。暑苦しい重苦しい女の子にぜひ読んでいただきたい。「ほほう、でも、剛先生は…」にはワロタけど。プレゼントの選び方もグッジョブ!
「SHOCK」の舞台稽古風景もカラー1頁あり。 麿眉黒尽くめタオラ−の光一さんがいっぱい。
「TVon」内「ジャニーズパワー」の他人的情報の剛さんが可愛い。事務所のお偉いさんと中華料理を食べにいった時の話、なかなか楽しい。
MAの頁でも「SHOCK」やKinKiの話をしています。
「POTATO」 「ACTIVITY」と題してそれぞれ4頁ずつ。 光一さんは色んな格好でいっぱい。でも、自分的には衣装も髪型も表情もモヒトツ。 テキストは「SHOCK」のこと、自作曲が使われるそうです。あと「DREAM BOY」の話など。
剛さんは、まず、パーツのモノクロ写真が好き。 頁をめくって、おぉ〜〜〜、手を顔の前で組み合わせている(お祈り?)アップの写真は、お顔と指のあまりの美しさ、神々しさに発狂しました。あ〜、その〜、聖母マリアさま?(←言い過ぎだから) 髪型も耳出しだも〜ん。コレ、反則技かも〜、こんなのが横にいたら押し倒すよな〜(マリアさまをか!) 座って肘を抱いている写真もよし。わしが抱きしめてやるっ。 とまあ、今回の剛さんはそーゆーコンセプトでお送りしました(ホントか?)
テキストは色々興味深い。 お正月の話、どこにも行かなかったって言うてますが、お友だちとお買い物に行ったのではなかったか。 CDを出せるだけ出したい、ストックも多い(おぉ〜) 今はその時ではないけど、ソロライブはやるからにはちゃんとしたものを見せたい、と。 「しんどい」の話、今年はア−ティストをたくさん呼びたいそうで(嬉) 剛さん自身もゲストの中には「ソレ誰?」な人がいたのね。 男も女もいっぱいいる団体デートをやってその中の一人になりたいそうです。いやいやラクしたらいかんよ、面白くないもん。むちゃくちゃな男女のメンバーを集めて幹事役をさせてイッパイイッパイで壊れそうな剛さんを見るのは面白いかなと思いますけど。 「特に理由はないんやけど、働こうかなって思った」←不思議ちゃんだな。
カウントダウンとKinKi Gツアー(1/1)のライブレポ。 月初めのアイドル誌は、今月号でやるんだったのね。 光一さんの腹巻き姿、装着しているモノが腹巻きには見えないほどのイイ身体。腹巻きなしもあります。凄い逆三角形なのね。腹巻きにドスを差すような仁侠物を見たいかも。バイクに乗る時はパンツにマイクを差してたけど。
「Wink up」 表紙は光一さんです。目次のショットのほうが好きだけどな。 「in to the light」と題して7頁も本の向きを変えてお送りしてます。屋外は河川敷にて撮影(こぼれ話もあり) 私はモノクロの写真が好き。 テキストは「SHOCK」の話色々。 衣装は作り直すそうです。1年前とはサイズが全然変わっちゃって着られない。へえ〜へえ〜へえ〜。 「HEY! HEY! HEY!」に出演した話、ふむふむ、光一さん、あの時はおとなしかったけど、そんなこと考えてたんだぁと興味深かった。 「KinKiはダウンタウンになれないし、なることを望んでいるわけでもないけどね」←確かに。約1名はどう思ってるかはわからんが。
剛さんは「Streamed」と題して4頁。 帽子とペイントしたつなぎのショット、え?マニキュアしてへんやん(すでにしていないほうが不自然に思える) 水色の帽子と襟元のファーが印象的なショット、そ、その手に持ったサングラス、かけて、かけて、何でかけたショットがないのよぉ〜。 テキストは、お正月の話、ここでは友だちと出かけたと言うてますね。 あまり人と会いたくない、一人で家で絵を描いたりリメイクしていたい、と。 「こういう男に対して入ってこようとするタイプの女」(そんなのがいるらしい)に言いたい、ほっといてあげなさい! 「でも、もちろんちゃんと仕事もしてるで」←ここでも言うてる(笑) 「しんどい」の新潟ロケでスノボを2年ぶりにやってスムーズだったそうで。「自分で言うけど、やっぱりなんだかんだ言って運動神経がいい(笑)」 ←そうなのよね〜。「ヒザがやわらかいねん、オレ」←う〜ん、ヒザだけじゃないと思うぞ、マダムは、うひひ。
「DONNAMONYA!」 剛さん一人です。黒いニットキャップの他、エクステのダウンスタイル、落武者風?ビミョ〜なんだけどカッコイイ。
カウントダウンとKinKi Gツアー(1/1)のライブレポ。 「Bonnie Butterfly」のシルエットの2ショット、「情熱」赤い2ショット、金のハンチングの横顔、剛をいじる光一などが好き。 テキストは、カウントダウンのほうは図版に白抜き文字なんだけど読めません。どーせ、大したことは書いていないと見た。 KinKiは、お誕生日MCの長文レポで、楽し〜い。よくやった、Wink up! 会見も光一さんのナイスフォローを拾ってくれてます。
光一さんのソロコンの日程案内にも写真あり。「Wink up」はちゃんと追加公演も載せています。「オレの知らないうちに追加公演が決まって驚いたよ(笑)」だそうです。ま、本公演のスケジュールや場所自体、よくご存知なかったみたいだしな。
あ〜、長すぎたな、今日の日記。すんませんでした。
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