ねろえび日記
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2004年01月11日(日) |
CDTV/堂本兄弟 ゲスト:櫻井淳子 |
CDTVのKinKi Kids、何だか物足りなかった。期待しすぎたかも。 直太朗くん、テンション高い。あと一歩でコミックソングにならんばかりのメッセージソング、無駄に歌が上手いな〜(オイ)と感心したり、剛さんに通じる匂いが確かにあるかも、と思ったり。 KinKiくんの話に戻ろ、コメントの剛さん、ヒゲにロングヘアはやはりドキッとします。アームカバーがオシャレさんだった。 歌は、剛さんの語尾吐息漏れ漏れにちとドギマギした、こんな爽やかで真摯な歌で……。人指し指の立て方が地味でつまんなかった。衣装はだるだるだったな。 ま、感想はこんなとこですかね。
昨日の話。 名古屋のちょっち東んちょ豊田市に家族揃って車で行ってきました。 「井田照一 版画の思考」展(於:豊田市美術館)の開会式出席のために。 この人はオットの師匠なのですね、オットが刷った作品も展示してあったし、私も仕事と遊びでアトリエ兼自宅によく行っていた時期がありまして、懐かしい人々にも会って喋って、楽しかった。 が、さすがに車で遠出プラス大勢の人と会って人酔いした(立食パーティー苦手)せいか疲れてしまって自宅に到着する頃には頭がガンガン。頭痛でくたばって昨夜は日記を更新できませんでした。
豊田市美術館は、建物は現代的でスッキリしたデザイン、庭も綺麗で、いい感じでした。 ミュージアムショップもショップのみ別棟で力が入っている様子。扱っている書籍やグッズの選び方がかなりセンスがよく好印象。
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追記:堂本兄弟
衣装が、好きだっ。 光一さんはカジュアルながらスッキリさんで、色目が二人合わせてあったのかな。 剛さんのジャケットとネクタイ姿が、たまら〜ん。 ヘアスタイルは、ダウンスタイルも途中からのまとめ髪もどちらも甲乙つけ難く好きだ、そんでもって、も少し顔が痩せていたら(それこそアゴのラインがスッキリしていたら)発狂します。 全身の立ち姿になったら、シルエットがぽってりおっとりした感じで田舎のおじさんみたいだったな、それも結構好き。
トークもいくつかツボがありました。
「ボクが抱きしめましょうか?」(リピート、リピート!) 「ボクが入れましょうか?」 きゃー。 「ボクが踏まれましょうか?」 光ちゃんに送るつよっさんの「グッ!」のサインに、これまた、こっちがヤられてる。 あとは、もうよろし(たかみー、ごめん)
「M」で膝を打つ剛さん。
アゴの話で、剛さんの上向きのアゴフューチャーショットや光一さんの喉仏、横顔2ショット、男どものぐるぐるフォーメーション(と光ちゃんが剛の頭をバシッ!)などなど、見られて楽しかったっす。
実家に友だちが来た話(剛さんの小芝居と光ちゃんが来た時の実話)も楽しかったな。
ドリーマー剛炸裂。 「それで一生懸命作ってくれたら最高ですね」 「そんなん(好きな人の影響)で食べれるようになりたいな」 言い方も表情も、オイオイてなくらいドリーム炸裂でしたが、が、ホントにそうかな(実際はもっと醒めてるような気もする)と思わせるところも剛さんだわな。
俊平(とユージ)の話も懐かしく、楽しく。
とまあ、結構楽しんだよ。
「ね、がんばるよ。」の歌披露は、う〜ん、コンサートで生でフルコーラス聴いちゃったせいか、なんとなく物足りないし、ピンとこない。 歌い終わった剛さんが上目使いで「ん?」て感じで光一さんのほう見てそのままずーっと見つめていたのが珍しい気がして、どしたん、つよっさん何か気になんの?と思いつつも、その姿が可愛くて愛しくて光一さんに代わって抱きしめてやりたかった(勝手に言うとれ)
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