ねろえび日記
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2003年11月24日(月) |
堂本兄弟 ゲスト:上戸彩 |
休みの日は家族がいるから案外パソコンとかテレビ(録画モノ)を見なかったりするのですワ。 なもんで、日記を書くのが遅くなってしまいました。
今日は衣料の整理をしていました。引っ越して10年近くになるが、着ない服がまたどっさり溜まってきている。傷んでいるわけではなくてデザインの問題だからもったいなくて捨てられないものも結構ある、が、やっぱり着ない。 とりあえず仕分けをしました。オットの仕事で使うウエス用、綿じゃないからそれもできなくて廃棄処分予定、どうしよう服(かなり多くて悩む)
あぁ、こんな話どーでもえーわな。
さて、堂本兄弟。 う〜ん、特に感想、ないな。 ま、細かいツボは録画をリピートする時に意識してチェックしたら(←そこまでせにゃならんのか)ま、ないこともないのだけど、ここに書くほどでもない気がしてきた。 「ハイ、お父さん、お茶が入りましたよ」くらい。 あとは、歌の時、剛、上戸、光一(敬称略)の3人のバックショットが、何だか凄かった。 特に、剛さん、アナタがお父さん?、と思いましたよん。カーディガンがドテラみたいだし、足が短く見えるし、ほほほ。それとも男おいどん? 前から見ても髪型はベッタリ七三の長髪外ハネだし(おめーは金八先生か?) あ、ヒゲは少なくなってたな。 ……でも、好きなのよ〜。
ところで、堂本兄弟のつまらなさは、私は別にきくちプロデューサーのせいだけではないと思っているのだが、この人の言動で一つ気になる点は、よく視聴率の話をして(←その話題自体は悪いことではない)リアルタイムで応援してね、とか言い添えることである。 不特定多数の人に向かって発している言葉のようだからかまわないのだろうが、コレを特定の人に言ってパクられたヤツもいる。というか、不特定多数の人に、というより本音は視聴率計測器のある家庭の人に向かって放たれた言葉であろう。 そんな御託を並べるよりも面白い番組を作る努力をする方が先決ではないか(ムロン力を注いでいるのであろうが←そう信じたい) 見てくれなどと芸のない言葉で言われなくても見たくなる番組を作ってくり。観覧でどんなに盛り上がっても、演奏でどんなにメンバーがノリノリだったと自画自賛しても、放送される30分が全てだと私は思う。 私たちの預かり知らぬところで剛さんと光一さんが番組から多大な恩恵を受けていたとしても、だ。
上戸彩(敬称略)のダメだし(歌は意外と聴けたが話し方が気色悪いのと引っ掛かる内容もあった←結局言ってる)するより、きくちPの話をしたほうがいいかなと思って。 「エースをねらえ!」番宣の2週続きの「しんどい」が楽しみなような、不安なような……。
日曜朝のお楽しみ、テレ朝スーパーヒーロー。 アバレンジャーは最近自分的にはちとテンション下がりつつある、逆に555は話の展開が面白くて、ハマる。 あとは、家事的にゆっくり見られない時間帯なのが惜しまれる「鋼の錬金術師」 主人公の絵が好きだし、話の暗さ重さも好き。例えば、妻を使い、次に残された幼い娘と愛犬を使って、キメラ(=言葉を喋る合成獣)を作った男の話、グロといえばグロですがやるせない雰囲気が胸にキタ。 時間が許せば「最遊記 リロード」や「デジキャラット」もちゃんと見たい。たぶんコナンや犬夜叉より好みかも。 ふー、おのれはトシ幾つじゃ。
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