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2003年04月01日(火) エイプリールフールで【ライヤーライヤー】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久しぶりに映画の感想文なんて物をかいてみたりしよう。 う〜ん…そうだね、今日は4月の1日。 エイプリールフールにちなんで嘘つき男のお話「ライヤーライヤー」なんでどない? 【ライヤーライヤー】 主演は最近ちょっと出る映画間違っていない?って感じのジム・キャリーです。 やっぱこの人は変に内容の凝った映画に出るよりこんなかんじの映画のほうが キャラクターを生かせるような気がするなぁ。 (ただし、キャラクターに頼り切ったような動物のお医者さん映画はどうかと思うが…) ということで、ジム・キャリーの映画の中では一番好きな映画です。コレ。 というか、映画のなかでもかなり気に入ってる部類に入る映画です。 だからダビングビデオも持ってたりなんかして(笑) ジム・キャリーの吹き替えをしているのは一貫して山ちゃんで、 私はこの人の吹き替えは雰囲気を壊さず難なく見ることが出来るのですが、 この映画に関しては吹き替え版より「字幕版」がおすすめです。 マスクよりもジム・キャリーの声の表情の変化やニュアンスが楽しめるからっvv ペンに苦戦するシーンはジム・キャリーの真髄を得てますね!最高にスキvv ただ…ちょっとシモネタ?部分があるので、「おかあさん、あれどうゆう意味?」 などと聞いてくる多感な年代のお子様をお持ちの方はやめておくほうが無難(笑) 私なら中学生に上がるまで見せネェぜっっ!!!! とりあえずハッピーエンド、コメディー、悲しい要素一切無し!なので 気軽にぼーーっっと何度も楽しめる映画だと思います。 ジム・キャリーはもっとこうゆう映画に出るべきだっっ!!! (路線を変えようとした「マジェスティック」は最悪だったもんなぁ…(涙) あ、そうそう、ちなみにジムの働く事務所の社長は 「ダーマ&グレッグ」のグレッグの父親役の人。 。。。やっぱああゆうひとは何処に行っても「重役」顔なんだネ。 |
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