The life in every day |
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2003年02月27日(木) ★劇団四季「アンデルセン」マチソワ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は名古屋劇場で「アンデルセン」をマチソワしてきました。 ふっふっふ…初日しかチケ取っていなかったけど、初日幕間に又来ることを決心し、 次の日にはいつの間にかHPを開いてチケを取っていたのさ… あぁそうさ!劇団四季公演本部にまんまとやられたのさっ、私わっっ(←開き直;り) ということで、会社をお休みして少し早めに名古屋入りして、 凄くタイムリーなことに、昨日から名古屋高島屋で販売会を行っていた「白鳳堂」へ立ち寄って、 そこで知人と落ち合い、2人で化粧をブラシを物色し、チケが1枚買えるほど購入し 在来線で名古屋までやってきた(驚!!!)某知人と合流し名古屋劇場へ… マチネは前日予約でI列24番。センターでもドセンターのかなり見やすい席でした。 ソワレはD列38番。上手の一番端っこ見切れA席だったけど、どこが見切れてるの? っていうくらいあまり舞台の見切れは気にならなかった(というよりかなり前方だけど見やすい!) がっっ!!バレエの練習シーンで一列になるシーンは女性郡が一直線に被ってたり 1幕ラストのシーンで壇上で絶望に打ちひしがれる石丸ハンスの姿が 手前のペーターと被って完全に見えなかった。でもこれでA席なら安いもんだっ。 ソワレは前方端なので仕方無いとして、マチネは心して全体的に見るように勤めてきたのですが… (気を緩めれば幸田クンへ一転集中砲火状態視線になってしまうので(汗) やはり前回の最前列とは違って全体的に見ると、 意外に見えていなかったものが多かったのだとあらためて実感。 あと、アンサンブルを全体的に見るとかなりムラがあるのも発見(悲) 全員が違う衣装を着てのダンスシーンはまだそんなに気にはならないけれども、 全員が同じ衣装を着て群舞するバレエシーンになるとそのムラは一目瞭然!! う〜む、新人さんがた、ガンバって!!p( ̄0 ̄)/ ファイト〜!! ◆石丸さんのアンデルセンは…やっぱおちゃめだよね! 九重役とかハムレット役とかたぶん「超」マジメ人間役の石丸さんばっかり見てたのだけど こうゆうおちゃめな役も意外にはまっているのが驚き。でも決して悪くない! てか私は好きだっっ!!歌って演技するだけでなく、ボケかまして踊る石丸幹二。 ステキダッッ!! ◆破壊的活動(爆笑?)ニール&ドロー バレエシーンは兎も角として…二人の歌には魔力があります。 どんな魔力かって?それは、決して頭の中から離れられない魔力(笑) もう歌が頭の中で半エンドレスで脳細胞をひとつひとつぷちぷちと… 1回目聴いたときは「コレでいいのか?!」と驚きの連続だったけど ここまでくると「どんどんいっちゃえー!」「もうサイコーすぎっっ!」という感じ。 はっきり言ってスキです!この二人のディエット!癖になるっ! ◆見ちゃいけない見ちゃいけない 気が付いたら幸田クンを目で追っかけている自分が居て制止しるのが大変; 大月さんも佐藤さんも徐さんも趙さんも完全アウトオブ眼中…ってそこまで毒されたか?!私! なんだか全体的に長いけど、薄いんだけど、存在感はある人だ。 また、今日は「このヒトと一緒だと俳優さんの目撃率が高い!」っていう人と一緒だったんですが これが本当の当たるとは思わなかったよ…(;^_^A ソワレのロビーで談笑している佐野さん、範さん、蔡さんを発見。 う〜ん、そんなに入り口近くで談笑するのは迷惑なのでワ??(苦笑) 他にも、京都劇場で出演中のブケー役の須郷さん、安食さん、女性が何人かを発見。 女性は…やはり化粧という武器があるから判別しにくいのだぁ〜。 おまけに幕間には佐野さんとニアよっっ!!私は気づかなかったけどさ… (私はブーツを直しててその真後ろを通ったらしい。美味しかったのは連れどものみ;) 帰りにもちょっとしたハプニングがあったのだけど、それはまたどこかのページで… |
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