伸ばしても手は届きはしなかった。 探しても見つからないモノも当然あった。 忘れようとしても忘れることはできなかった。 色んな事実があったりした。 色んな偽りもあったりした。 そんな「今」を乗せて生きているんです。 今夜はどんな風に吹かれようか?