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2007年03月12日(月) |
「KinKiの十周年の姿を見て、素敵だなとか、あのとき関わってよかったなと思ってもらえるような二人でありたい」 |
まずはお知らせ。 某所へ書いてきました。さわりだけですけど心あたりある方はどぞ。
★会報 No.63
先に届いた人からの噂を聞いて、何が書いてあるのかと思ったけど読んで正直びっくりしました。 キンキのスタッフって、こんな公の場で書かないとダメなくらいヤバい状況なのか!? って。 そして本当に、方向こそ違うけど不器用なのは共通なふたりなんだなあ、だからこそこんなに好きなんだろうなあ、なんて愛情再確認してみたり(笑)。
剛の元旦コンの態度は、起こってしまった出来事自体にではなく、その後のスタッフの対応にやるせなさを感じたからなんだ、と思ってほっとしました。 自分が大事にしてるもの(KinKi Kidsや光一さん)をいとも簡単に踏みにじられたことに怒ることは正しい。 反面、だからこそ、それを何も知らないお客さんんにぶつけたことに対しては、大いに反省に値することだと思いました。 あの態度・行動で大事なキンキのステージを去るくらいだったら、あの場で自分の「ムカついてる理由」をきとんと話すって方法もあったんじゃなかろうか。 こっちが分からないままイライラをぶつけられても戸惑うし、困るし、何かやってしまったのかと心配にもなるし。
スタッフとの温度差に歯がゆい思いをしてるのは剛だけじゃなく光一さんもなのは、インタの「手を引こうと思って」の言葉の周辺にちりばめられてて、普段、こーいう事を言わない光一さんでさえ言ってしまうってことはかなり深刻なんだってことだと思ってます。
私も人のことを言える仕事ぶりじゃあないけど、キンキのスタッフには“流す”ような仕事だけはしないで欲しいです。 そして、KinKi Kidsを支える仕事をしてることに“誇り”を持ってもらいたい。 一体どれだけ沢山の人がKinKi Kidsを大好きで、時には色んな部分で無理をして彼らを応援してるのか、を実感として知ってて欲しい。
仕事なんて、流せばいっくらでも流せるんです。 けどそれじゃ、自分の人生だって面白くないじゃないですか。 特にキンキのスタッフなんて言う貴重な仕事をしてるんなら、それを活かさないなんてもったいない! KinKi Kids10周年の今年だからこそ、本人たちが納得して安心できるような仕事をしてください。
私は一介のファンって立場でしかないけれど、何かできることがあるのなら、微力でも力になりたいって本当に思います。 好き合いたいとかは全然思わないけど、スタッフとして一緒に仕事してみたいよKinKi Kids。
あ、あと、2007年をステージ裏で迎えたこと、光一さまかなり御立腹だったんじゃないかと推測>これは友だちもブログに書いてたなあ。 自分がどうとかじゃあなくて、キンキファンに対して 「せっかく一緒に新年を迎えたいって思って来てくれたファンに失礼やろ」 って思ってる気がする……。
写真は王子の下半身というか股間ロックオンショットに困惑です。 これを入れた意図は一体……!?!
あと「ノーパンSHOCK」話しも衝撃でした^^;) ぼーっとするにも程があるよ!(笑)
-----07.3.13.AM1:25
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