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2006年12月19日(火) 「二人でファンのみんなにステキな楽しい体験をいっぱいさせてあげたい」

1週間振りですか〜、あははは……^^;)

本家にチラっと書いたんですが、こっちの日記を書くには結構な気力がいるので、書く気になれないとこの様に平気で放置になります。
ブログの方が気軽に更新できるけど、訳わからんことを叫んで終わる、ってパターンになりがちになるのが分かったので、更新遅くてもこっちの方が気持ち的にはラクなんです。
当分はこんなだと思うんで、気長におつき合いしてくださる方は、気まぐれにでものぞいてみてください。

雑誌も買ってるし、TVも観てますが、全部細かく書く気になれないので、書きたいことだけつらつらと。




★「デーモン聖典(サクリード)」9巻@白泉社

いきなりイレギュラーですみません。
「デーモン聖典」とは、「獣王星」の原作者、樹なつみさんの現在連載中の漫画(の最新刊)です。
で、柱(本誌掲載時に広告が入ってるスペース)&巻末にある、「アニメ・獣王星」のお話がとっても楽しかったのですよ。
特に“キャップの被り方でなじみ度が分かる”の件はもう、どこの野良猫ちゃんですか? って感じ(笑)。
イヤ、野良猫ではなく、血統書付きの人見知りのお猫サマか。

樹さんが光一さんを「堂本さん」と呼ぶのも実に新鮮。

今、コミックスの立ち読みは厳しいと思うので、410円で購入するなり、漫画喫茶などでチェックするなり、とにかく読むことお勧めします。



★「しょーます」更新

「1日が一瞬」
って言葉に何もかもが詰まってる。
こちらはとにかく、見せてくれるもの、聴かせてくれるもの、感じさせてくれるもの全てを逃すことなく頂くいて、自分の栄養にするだけです。
キンキコンはうんと楽しませてもらうし、SHOCKはまた新しい感動をもらえると確信してます。

最近、友だちとのメールに「イソギンチャクさま」とか「イソギンチャク王子」とか言う単語がちょいちょい登場します。
これはファンとして正しいんだろーか? と、ちょっとだけ思ってみる今日この頃(笑)。



★「月刊 ザ・テレビジョン」2月号

写真が赤×ピンクで、剛もツルンとしてて可愛かったので(苦笑)、2Pだけだけど買っちゃたのでした。

したら、質問が上手かった! 

オリスタで、読者からのQのAを読んで
“キンキに質問するだけ無駄なんじゃ……”
とまで思ってたとこだったので^^;)
光一さんの(5)のA、ついついイケナイ想像しちゃいそうでしたよ。
来年、帝劇で絶対に確認するぞ〜>見たことあると思うんですが、確信が持てない私。本気で2007年の野望です(笑)。

剛企画の「光一ひとり旅」は確かにかなり、面白そうです^^=)
とりあえずは「渋谷駅でモヤイ象を見ようツアー」?>これを旅って言うんかい!! ってそもそも地方じゃないし……。
けどなあ、旅だったらふたり一緒が良いなあ。
あの“箱根”を超えろ! いろんな意味で(笑)



★「futari」

言わずと知れた、iアルでの共作曲。
建さんのアレンジと、光一さんの歌詞がとても好きです。
もちろん、剛の曲(建さんのアレンジも、剛からイメージ出たのを反映させてるようですね)っていうベースがあるの前提ですが。
(“Music of Life”に曲の方向は似てるなー、とも感じましたけど)

“光一さんって『限りなく切ないけど前向き』ってのが好きなんだろうなあ”

と、この歌詞を読んでしみじみ思いました。
今のSHOCKなんてその極みですしね。



★Iアルのソロ曲

正直に書くと、どちらの曲も“ふたり”で歌ったらもっと良いんじゃないかな、と思いました。

“〜mirage……”と光一さんが歌ったらどうなんだろう?
“Get it on”はふたりで歌ってみんなで盛り上がれたら楽しいのにーー。

そんな感じ。
しょせん私は「キンキファン」。



★“カウコンの闘い”にやぶれたり><)

あそこまでことごとくかからないとは、と呆然とした後、TV視聴を覚悟しつつ努力はしてみることにしたので、チケット絶賛探し中です。
席不問、1枚だけでも全然OK!!
定価(+手数料)で譲ってくださる天使サマがいらっしゃいましたら、お声かけていただけると嬉しいです〜。
念のためにリンクをば。

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★ミラコン@10月29日夜レポアップ

してたのでした^^)
今回もほぼMCレポです。

それでもよろしかったら


こちら

からどうぞ〜〜。


-----06.12.20.PM11:30


sunny |MAILHomePage

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