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何でこんなに書くモチベーションが下がってるんでしょう? って今日この頃。 書きたい気持ちはあるんですよ。 それこそ、Myojoにポポロ、月刊テレジョだって(光一さんの見下し視線にやられて)しっかり購入してるし、「しんどい」も観てる。 剛さんのHG@腰振りに 「ああ、これが『妊娠しそうになる』って奴の好例ね!」 とかお馬鹿な感想も持ちましたから(苦笑)。
一番の原因は、やはりオフで緊張して疲れてるからだろうと思います。
先日、ネットで日記書かれてる方とも話したんですが、心の中で思ってることを文章にすることがいかに難しく、気力が必要か、ってのを実感する最近。 結局、ネット日記は不特定(多数?)の方に読んでもらうために書いてる訳で、基本スタンスは「自分」で良くても、ひとりよがり過ぎてはまずいのは当然。 どんなことを言いたいのかが伝わらないと、ネットで日記書いてる意味ないですもんね。 そのためには、やっぱり自分で(最低ラインだとしても)合格点を出せる文章ででないと、アップするのはいかがなモノかと思う訳です。
まあ、こんなカッコイイこと書いてますが、結局は更新できてない言い訳です、すみません。
今回は今さらネタを。
★会報No.56
表紙の写真が今回の中では一番好きなんですけど、とある方が“新郎新婦”と呼んでたのを読んでしまったら、そうとしか見えなくなった。 確かに、2ショ撮影本番前の和みショットっぽいよ〜〜。 邪でホント、すみません……!
それはともかく、写真は今回、結構良くないですか? 会報は基本、修正入らないから、本人たちが状態悪い時はモロに分かりますけど、それが会報の醍醐味ですんで(あははは!)ダメだしはしても、最後には「素だもんね」とOKだったりします。 どの仕事で一緒になった時なのかなー>会報のためだけにわざわざ撮影、と思ってない人(笑)。
ピンでは、こーいちさんのは林檎ショットと、兄弟見開き写真右ページの笑顔が好き。 剛は兄弟の左ページ、顔伏せてるアップですね。くるくるがおでこにかかってるのと(でこ出しがあんまり好きじゃない人)、まつげ!
インタは「も」「と」が共通テーマで、どっちも結構聞いてることですが、「モチベーション」は光一さんは“対周り”で、剛が“対自分”なのが、“らしい”。
どこででしたっけ? 光一さんは“職人”で、剛は“芸術家”だ、的表現あったの。 これって受け取り方では微妙な部分あるけど、私も正直、そう思ってます。 実際の仕事がどうとかじゃなく、仕事に向かう時の考え方って意味で。 光一さんはひとつのことを極めていきたい人だし、剛はその時の自分の感覚や感情を大事にしたい人だと感じるのですねー。 けど、たったふたりのグループでここまで違うのは、はっきり言って“強み”でしょう。 “だからこそソロの仕事も増えたのか”と心から納得できたのは、その辺が自分で見えてからです。
ただ見てても飽きないコンビ。
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先日の兄弟時の、王子同士のハグ。 やっぱアレはキンキでやって欲しかったって人、多数なんですかねぇ。 アル中の私的にはもう、涙流さんばかりに大受けだったんですけど。
それを別にしても、光一さんが年上の人にかいぐりされてるのを見ると凄く嬉しくなります。 警戒心バリバリの猫が、一度なつくとすっかり懐に入り込んで、膝の上でゴロゴロする的な部分がもうもう!
光一さんになつかれてる人って、人間的にも良い人なんだろうってお墨付きをもらったと思えるので、アル中的には、たかみーが、そーゆー意味できちんとした人なんだってことを証明されたようで(分かってたことですが)誇らしい。
ああ〜……兄弟の収録が見に行きたくなっちゃった>当分絶対無理ですから-_-;)
-----05.12.2. PM5:00
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