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| 2005年08月08日(月) |
8月8日はフジテレビの日 |
……だった訳ですが、そのせいか、兄弟絡みの話題が色々と。
P氏日記@「全だき」は、穏やかな気持ちで読めました。 ……穏やか……じゃなかったか(笑)。 だって、あの! KinKi Kidsが顔突き合わせてギターをつま弾きながら 「ああじゃない・こうじゃない」 ってやってたんですよ!! 考えただけで、手足をジタバタさせながら「ぎゃー!!>▽<=)/」って叫びたくてしょうがなかったです! いいなー好きだなー、真摯に仕事してるKinKi Kids……。
そんな風に思えるのは、先日本家にアップした文章に気持ちを全て書いて、自分の中で、あの件はもう決着が着いてたからでしょう。 真摯なお仕事に100%応えられなかった自分にダメダシはしたけど、この反省は次回に活かしますよって決意も含めて。 P氏の締めの言葉「ミュージシャンシップ」云々も、P氏の彼らへの“愛”みたいなのを感じましたし。 (ただ「せめて」ってのは余分だと思いました>キンキコンでも根底に流れるSpiritは同じですから。KinKiにもファンにも失礼かと。もう少し広い心で見守ってて欲しい)
そして、まさかまさかの光一さんコメント@「どヤ!」ですよ。
残念ながらオンエアでは聴けなかったんですが(やはり某国の電波が〜〜)、ネットでレポを読ませてもらって、 [光一さんもこーゆーこと、きちんと語るようになったんだー] と感動し、個人的には、その発言の中に、私が思ってたことと全く同じ考え方があって、びっくりしたと同時に感激しました。 あの短い時間の中で、自分の思いを自分の言葉で語ってくれた(らしい)光一さんの“気持ち”をシカと受け止められれば、それだけで一歩前進。
多分、これから「全だき」を聴く度にこのことを思い出すんでしょうが、いつか 「あの時はホントにやっちゃったんだよね〜!」 と笑い話にできるくらい長い間、ファンをしてられると良いなーと思ってます。
7日の放送に関しては、私も腹に据えかねるものがあるんですが(苦笑)、オンエア直後に本家でごく短くアップした感想(教訓)範囲で止めておきます。 P氏贔屓の私ではありますが、P氏のすること、何でもOKって訳じゃあーりませんよ!
-----05.8.9.PM11:55
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