INDEX|past|will
2004年11月10日(水) |
「なんで国語なん?」「う〜ん、なんとなく」 |
夕べの「しんどい」ですが、あまりにも眠くて最初の方寝こけてました。 そんなことで、感想書くには中途半端ですから先延ばしにします。
しかし、ぼんやりと目を開いたのが、「ウフフ混浴」(?)で男3人がタオル1枚になったシーン。 しっかり見開かれたのが、剛のタオルがはらりと落ちた時て……。 自分で自分がイヤになった瞬間でした-_-;) スタジオの剛がえら可愛くて、クラクラしながら悶えて完全に覚醒。 なんであんなに“はんなりさん”なの〜? 反動が恐いよー。
そして相変わらず朝起きられない日々なので(なんでこんなに眠いのか?)書いてる時間が余りないんですが、このままじゃ書きたいお題がどんどんたまってしまうので、今日はD誌の感想を。
★「Duet」>12月号
2ショだと分かった瞬間に購入決定。 扉の写真がまた良い感じに紗をかけてくれてて、四捨五入したら30歳コンビにはとてもとても見えませんよ。 特に剛くん……最強。 やっぱ恐い。
おまけにトーク始まりが 「モエモエしてください(笑)」
……。
光一さんも普通に 「わかりました(笑)」 なんですね(でも(笑)付)。
テキストの内容云々よりも、ふたりでだらだら質問読んでは……って雰囲気だけで十分御馳走なのでした。
それでも私的ポイントをあげるなら、
1-光一さんの 「オレ的にはヨン様のマネもええと思ったけど」 光一さんってホント、剛には甘いというか、何と言うか……。
2-電化製品の 「外国製の電子レンジ」 はさすが剛、と唸らせてもらいました。本人不服そうだけどそれが更に良し。
あとはサブタイの会話ですかね。 どってことないんだけど、余りにも光一さんらしい返事で、 「ふたり一緒なんだなー」 ってほっとします。
メイン記事の前にあるジャニパワレポでは、会報No.49の写真が、やはりこの収録の時のものと分かってスッキリ。 多分、フィルムフェスタの収録と一緒に行われてたんでしょうねー。 うーん、もう口がすっぱくなるくらい言ってますが、絶対に日本でも放送すべき番組です。 誌面からだけでも伝わってくる“まったり感”をリアルで体験させてください。
次号はキンキで表紙らしいので、購入率は今の時点ですでに95%。
*****
ちょっと前から疑問に思ってることをひとつ。
光一さんの、口を四角くひらいて目をくわって感じに見開いてる系表情を 「般若顔」 と表現するようになったのって、いつ頃からなんでしょう?
って言うのも、私が他の方に影響受けずに使い出した唯一の例えが、この「般若顔」だった覚えがあるからなんですよねー。 あの表情に、本来の「般若の面」というよりも「動物のお医者さん」のチョビを彷佛とさせられたのです。 ちなみに「般若」って女の鬼のようなんですが^^;)
でも、私のコアファン歴って浅いので、すでにどなたかが使われてた表現を知らない間に拾って使ってた可能性がおおいに考えられるし、そう思ってたのは私だけじゃなくって、あちこちから自然に出て来た表現なのかなー、とも思えるし。 どうでもいいっちゃどうでもいいことなんだけど、余りにも皆さん普通に使ってるし、ナチュラルに浸透してるのでつい気になってしまったのでした。
光一さんの表情表現では「雪崩顔」ってのも有名だし皆さんご愛用ですが(笑)、これは本当にハマってるなあ、としみじみ思います。 言い出した方、グジョップ。
-----04.11.11.AM8:00
|