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2004年08月29日(日) 「おかしな事なるわ! 明日記者会見やで!」

毎朝恒例のカウンタチェックしたら、ここのが20万越えてました。
10万超え、今年の1月だっだんですよねー。
2002年4月から2004年1月までで10万稼いだのにこの後の動きは一体……??

ありがたいことなんですが、剛さんと近い部分を持った私は

「何かヘンなとこにリンク張られてるのか?」とか
「ココの何が面白いのか?」(←人様に晒してる以上、こんなこと思って書いてはいけないんでしょうけど)

とか、ネガティブ思考に走ります。

でも
「ネタがない時はもちろん、更新する気になれない時はしない」
俺様スタンスでやってるにも関わらず来て下さる方がいらっしゃること、とってもありがたいです〜〜。
今後もまあ、こんな感じです。
いろんなことに我慢強くて、8月11日の感想みたいなのもOKって心の広い方は、これからも何卒よろしくお願いします。

*****

この週末はとりあえず、とアルフィーさんの方のコンレポまとめをして1本アップしましたので、今度は剛のに取りかかります。


そんな中でやっと! アルバムDVDを視聴。


★She([si:]初回盤特典DVD)

PV撮影、レコーディング、ジャケット撮影、とそれぞれに違う姿を観れて倖せでした。

PVは当然、髪の長い時代なんですが、それでも今改めて見ればかなりビジュ良かったですね。
髪があやちゃんより長いって部分(その他諸々ももちろんあるけど(笑))で遠目女の子2ショに見えないこともない。
PVを観た当時、コピック(ペン)の渦に「うひー」と思ったことを思い出しました。

レコーディングは眠いのか目ぇこすってる場面がいきなりで「可愛い!」となったにも関わらず、最後の歌撮り時の背中とおさらいするラフな歌声にクラクラ。
それと同時に、またまた
「頑張って仕事しないと!」
と言う気持ちにさせられました(一応「好きな仕事」をやってる割にすっごい冷めてるんですよねえ、私ってば)。

ジャケット撮影は、写真より映像の方が断然ウエット! 悩ましー。
あの言い様もない色気は何なんだろう?
なのにアザラシ(?)と一緒に舌出してるとことか男前で凶悪可愛いし。
さすがに「自分を魅せる」ことを商売にしてる人だけあります。

全体には淡々なんだけど、静かなポイント満載でした。
K-LIFEとはまた違う意味での貴重映像をありがとう〜>JE(で良いのかな)。 



★「堂本兄弟」>#164 ゲスト THE ALFEE

キンキだけを観たかった方には非っ常〜に不満の残る回だったのではないでしょうか?(苦笑)
ホント、お騒がせしました^^=)
剛や光一さんに「つけいる(?)隙がない」的に思われるのも当然です。
あっこは3人揃うとたいていあんなモンなんですが、TVではめずらしく、幸ちゃんのテンションが高かったなあ。
すかしっ屁の話しは、私も初聴き〜。

今回は、アル中の私でもなんか新鮮でした。
シャチの話しも、サングラス=パンツ話しも、山手線の話しも全然知ってましたが、それでも普通に笑えたですし。
考えてみれば、3人そろってTVに出て、ここまでトークするってあんまりないんですよねー。
そんな意味で、十分貴重な放送でした。
どうもありがとうございました〜。


ではキンキファン的視点からいかせて頂きます。

一番はやっぱり“心理テスト@剛”。
つか、大きなポイントはそこしかなかったですよね〜>ホントすみません……。

アルフィーの方の話し(結果)は、8月15日のコンサートのMCで話題になったので知ってたんですよ。
でも、レポを探す時間と気力がなかったので、キンキに関しては「キンキも答えたらしい」……しか知らなかったんですよね。

知らなくて良かった! 

もうめっちゃ受けさせて頂きました。
あんなに可愛く男前度上げてるくせにやっぱり乙女思考健在だよー、と思ったと同時に、光一さんがちょっとだけ報われた気分になってしまったのは何故?
一瞬抜かれた時の光一さんの何とも言えない顔!

「どうリアクションしていいか分からん(困惑)、でも嬉しいかも」

そんな表情だと思えたのは、私の邪思考から生み出された妄想なんでしょうか?


後は……。
光一さんがポポロで観た髪型だったので、またまた「前髪切られ過ぎた子供」を連想しつつ
「それでもアンテナは長いんだ! 温存なんだ!」
と新たな発見(笑)。

[アンテナと言えば、ゆぎさん(@1979)8月28日の日記で、剛のくるりん髪を「触角」(ゆぎさんは「触角」設定らしい)認定されてて、妙〜に納得。片や真直ぐ、片やくるくるひねくれってのがまたぴったり〜]

そしてとにかく、ふたりとも笑う笑う!
手ぇ叩いて大笑い。
本当に爆笑してるのが分かって、そのこと自体も、笑わせてるのがアルフィーだってことも嬉しかったです。


ちなみに「星ディス」(ファンはこう略す)は、やっぱりいつも聴いてるのとは違いました。
テンポがちょっと遅かったな〜。
でもつっちーのギター(渋!)があんな風に入るってのがDBBならではで新鮮でした。
アルコンでは演奏頻度の高い曲なので(生歌声披露の定番曲)、私などは(1984年の曲でも)全然普通に聴いてたんですが、やっぱり一般の方には「懐かしい」曲なのかな?


最後にお願い。
「お知らせ堂本」で映ったライブ映像のたかみー衣装と、池田先生のイラストは突っ込みナシで!

*****

話しは変わります。
あつさん(@HONEY GINGER)8月29日付日記を読んでて
「そんな話しあったのか」
と非常にびっくりした私。
そう言えば当サイトのBBSにもそのような雰囲気の意見を頂いてたなあ、と思い、改めて考えてみたんですが、私ってやっぱり剛に甘いのかな。
何を聴いても、読んでも、過日の日記(デイリー記事の感想)に書いたことくらいしか感じません。
ただとにかく表現が下手! なだけでしょ?>だからそれが問題なんだって(苦笑)。


ソロ活動に当たって、剛ピンのインタや露出が色々あって、その中では「BREaTH」9月号の評判が良いようですが、私はライブパンフのテキストの評価が一番高いです。
何故ならキンキに関しての語りもガッツリあったから。
私はアレを読んで、光一さんとは全然違う方向からのアプローチではありますが、剛は剛なりにちゃんと“KinKiKids”が好きだし、そのブランドへの執着も感じるし、何より光一さんと“ふたり”で活動することに嬉しさや楽しみ、そして意義を見い出してる、と改めて感じたからです。
そして、物言いが冷たく感じるのは、剛なりのKinKiKidsに対しての「第3者の眼」を持って発言してるからかな、とも。
光一さんは率直な人だから、ソロとKinKiの関係とかも素直に語ってくれるけど、剛はちょっとひねくれてるから、そんなに分かりやすくなど言ってくれないんですよ(苦笑)。

この辺が熱に浮かされたファンの思い込みと紙一重なんですが、私はそれでも若干の思い込みを含みつつ、剛のひねくれ心理を解してる(と信じてる)イチファンでありたいと思ってます。


月曜の朝から一体何を延々語ってるのか……。
我ながらイタファン道まっしぐらだ〜。


-----04.8.30.AM7:35


sunny |MAILHomePage

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