時間ないので「しんどい」感想は次回に。
今回はガイドを。
ぴあは見つけられてません。前回も買う所か見も出来なかったんですよねー。大層良い、という話しだったのに。


★「TVガイド　11.29〜12.5号」

ガイドは定期購読してるってことで、昼休みに件の本屋へダッシュしたのですが（昨日も今日も残業なので、昼に行かないと週末まで買えなくなってしまう）、入口から遠目に見えた表紙だけで「うわ！」とテンション上がりました。
黒い衣装で背中合わせ〜=＾＾=）。
月刊ジョンの表紙には喜びつつもおののいてましたが、見てる分にはこれくらいがちょうどいい。
剛の髭がないことや光一さんの反らした喉元含めて「ありがとうガイド！」って気持ちです。
光一さんの可愛っぷりがますます上がってる理由は一体なんなんだろう？
年上の彼女とかいるんじゃないですか？
剛もうっかりすると女の子みたいだし……。
上目遣いなのもアレなんでしょうね、作戦？（笑）

中の写真も好き。
TOKIOも楽器持っての写真が時々ありますが、キンキの場合はふたりともギターなので、絵としてハマりやすいのでしょうね。
最近は撮影アイテムとして良く使われるので、ミュージシャンキンキが一番好きな私は嬉しいです。
知らない人にも「キンキってギター弾けるんだ」ってアピール出来ますし。
光一さんのマイクはFコンDVD&VHS意識？（考え過ぎ……）


インタは、半分が今までどこかで聞いたり読んだりしたこと、残りが新しく聞いた、って印象。

剛の「愛してる」の使い方は感覚として納得。
長い短いはともかく、痛んだ髪は切ってもいいと思いますがね。左右の長さ違うってすごい。逆に芸能人だから許される髪型ですよー。

光一さんインタの方が「へえ」と思うこと多かったです。
「MY WISH」の時と今では曲の作り方が変わった、って言葉に単純に成長を感じました。
ただ、歌詞のストレートさとかはソングライター・堂本光一の原点だと思うので（これ、かなり恥ずかしくないか？　と当時から思っている。違うだろうと思いつつ、当時の私生活そのままのような気がしてしょうがないのです）、その部分はこれからも生かして欲しいです。
光一さんからはそのうち、聴いてるこっちがド恥ずかしいような歌詞が出て来そうな予感がするんですよね。月夜もブっとぶようなの（笑）。

Private Hearts話しは、光一さんらしい計算が働いていたのか！　と見直してしまいました。
光一さんって、こう言ってはナンだけどイキオイで曲を作ってる感があったもので（苦笑）。ごめんなさいです。
やっぱNewSシングルは買うべき？
給料が出た今のうちに〜。


わー。見直しする時間ない！
昼休みにでもチェックしに来ます。

-----03.11.27. AM7:50記

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