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2003年09月03日(水) 「雌豹のポーズや」

いつものごとく「しんどい」話しなんですが、本編前にジョントーク。

表紙の「ハンドパワー」くさいお遊びに「なんだこりゃ〜」と笑ったのですが、写真は記事の方がお気に入りです。もう秋色で、テキストのページなんて、どうレイアウトしようか考えて撮影されてるなあって。普段はそんなことを思わないんですけど、こーゆーデザイン感覚はガイドに比べるとジョンの方がいいなー、と思います。

ドラマ自体は、未だにどんな結末になるのか想像できませんが、やっぱりどっちとも別れて欲しいな〜。どっちに転んでも、自分の中に「コマ○女史に最高のダメダし」をするのが見える^^;)。
堂島くんのマネージャー・トミナガさんの日記によると(つよしくんてば、しっかり甘えに行ってるんですねえ)もう結末は決まってるようなので、14日にどんな日記をアップするか、自分でもちょっと楽しみ。

16Pの「しんどい・縛り写真」はコメントを差し控えます(苦笑)。
オンエアの結果で語る!^0^) 相手が辺見えみり嬢なのが救い(男前で割と好きな方なんです)。


★正直しんどい>ゲスト・平山あや嬢

あやちゃん、微妙(「遊ワク☆遊ビバ!」参照^^)? と思っていたんですがなかなかどうして。すごく素直に思ったことを言える女の子でびっくり。いい意味で「もてるだろう」と思った。
「歌うまいですねー」とおあいそじゃなく言えたり、いきなり「つよぽん」と呼べたり(でも私の中で「つよぽん」は草なぎ君なので違和感が)。
相手が喜びそうなことを言っても、こびてる感じに聞こえないのがすごいです。

夜中から明け方にかけての深夜デートでしたが、普段見れない東京の風景をいろいろ見せてもらえたことも、私は面白かったです。
夜の六本木なんで絶対に行かないし! (はっきり言って恐かった)
渋谷もあんな時間になにしてる? と普通に疑問符。
原宿(……と言えばジャニショ(笑))も新鮮でした。夜中はやっぱあんななんですね。

デート内容は、大盛り上がりはなくとも、メリハリ効いた印象でした。
いきなり「どう、光一くんとは?」って辺りから話す相方さんに、こっちのテンションが上がったせいか^^;)? 

「ギャル男くん」が軽薄系男前でうきゅうきゅ〜。
剛の選んだ服は、お腹が出て見えるのが難ですが、バラバラに着れば「お水度」がよりいっそう薄れる気がします。
最後の「朝日を見る」ってメニューは締めにはぴったりで。
夜明けを待つ間のふたりのまったり空気が良かった。
眠いんだけど、これで終わりかあ、ってせつない感じもちょっとあって。
デートの、というよりも「小さな冒険」の最後みたいじゃなかったですか?
起こし方も剛らしくて「いいなあ……」と思って見ちゃった私を許してください……。

それにしても、モザイクの嵐にはびっくりしました。 
丸まった雌豹ポーズも! こっちの都合も考えずに普通にやるからなあ、あの人……(笑)。
いきなりだとびっくりするから。


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そうそう、イラストをアップしてたんでした。
あまりにもあんまりだったせいで生まれたブツ。
ハッカちゃん


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