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2002年12月01日(日) |
やっと煩悩を燃やす/その2。 |
ははは! すみません〜〜。公約? 踏み倒しました。週末は、それなりにいろいろやってたんですが、パソ関連はメール返信を主にやってしまって、日記まで辿り着けませんでした。でも、メールもまだ溜まってるのです。ちょうど武道館のチケが来たりしてたしな〜。とプチ言い訳。
◆本題トークの前に。 土曜日の「めちゃイケ」。ボブ・サップにお尻をむかれてペンペンされてる岡村氏を見て、うっかり「これを剛にしたら……」とか恐ろしい想像をしてしまった恐ファンな私……。お笑いじゃないから絶対にありえないけど(てか、バリバリのアイドルだし!--死語??--)、あーゆー役回りは似合いそう。ちんまいから余計に。剛に対して、本当に○ドな私。こんな女は嫌いだろうなあ>剛。私は剛、大好きなのに。
★正直しんどい--MAXの巻-- 久しく忘れていた感情が、脳の下から出て来ました。曇りなく「剛かわいそう……」と思っていました! うはは! (でも今になると笑う) 女の人1人でも持て余してしまう剛さんですから、4人も相手にできるはずなく、見事に弄ばれてましたね……(遠い眼)。 冒頭、いきなり「しんどい」言い出した時には「いつものこと」とタカ括ってましたが、ごめんなさい、剛。本当にしんどそうでした。見てるこっちが逃げたくなりました。今更ですが、この番組はこれで本当にいいのでしょうか。剛がわやわやしたり、テンパったり、かわいかったりするのを楽しむ番組(カッコいい、はこの場合入ってません)ってことなの? 確かにファン的には、ありとあらゆる剛の大売り出しで、うれしいのですが。
嫌いな乗り物に乗せられ(私は乗る前から、絶対に剛にはダメだろう、と確信していた)、気分悪くして、それなのに4人からよってたかって ♪弱虫つよし〜♪ なんて歌われ、財布を持ち出され(これがなによりもマジで恐かった〜>0<)、ヤケ酒? を飲みまくってわけわかんないテンションになってしまったり、トイレまで見張られたりetc。 これは決してMAXの4人だけが悪いとは言えませんが、きっと剛ファンの心証は悪くなったろうなあ(苦笑)。女の集団は恐いです。私もピンならたいしたことないだろうけど、ともだちと一緒だと恐いんだろうか。 スタジオのふわんふわんの床(じゅうたん)で死んでる剛は、男前モードなヘタレ状で、だまってかいぐりしてあげたいくらいの儚さをはらんでおりました。うう、ドリーム入った自分がイヤ。てか恐っ! 剛ってやっぱり奥深い。なにが飛び出してくるか、未だにわかりません。訴える相手がジャニさんとお母さんなのが、また哀愁〜。相方さんに訴えても、そーゆー所では救ってくれないのは分かり切ってるのね。
★リモート そげな君が、情けないながらも大活躍〜。改めて見ると、彼はやはりイマドキの顔してます。 妻夫木クン系……? (IWGPの妻夫木クンは、ヘタレ含んでたせいか、ピッタリな役でした。この間見たばっか) いや、どっちかってゆーと、今の仮面ライダーシリーズしてそうかも。 ドラマっぽくなってきました(い、今までは……?) 壁のメモに容疑者3人のシルエットが描かれてましたが、あれも氷室っち(=光一さん)の手によるものなのかしら?? あれを背伸びしながら(あるいは踏み台に乗って)必死に描くあの方を想像するだけでも楽しい〜。 でも、警視さま、今回はちょっとお疲れ気味だった? ヨレてた気がします。ヒゲもちょいと気になる感じで。 この時には、自分のツボをメモってなかったのですが(日記を書くために、コンサートだけでなく、TVまでもとっくの昔にメモし始めてる(汗))、カメムシ発言のリンクとか好きー。2人の男から言われてしまうくるみちゃん、可哀想(笑)! カメムシって臭いんだよね〜。 母親と2人でダメダシしながら視聴するパターンもやっと慣れてきたのに、もう2回で終わりなんて。さめざめ。 その残りは、いよいよ氷室の過去に迫る事件が発生しそうで。きっと前後編ですね、予告からして。まさかKinKiファンが涙を流して喜ぶ展開にはならないだろうけど、見たいなあ、ドラマでのKinKiの2ショ。軽犯罪を犯す程度でなく(笑)、ちゃんとしたメインゲストとして使って欲しい。 かたつむりの入れ墨してるのが剛ならおもろい、って、想像するだけならタダ。 実は、剛のドラマ設定で一度お願いしたいののひとつが、冷酷な犯罪者役です。剛がそーゆー役したら、芯から恐ろしい、と思える演技をしてくれそうだと思ってるのです。
★兄弟 なんと言っても「剛を救ったのは釣りやね」です。 なんか……相方だなあ。これに尽きます。 スルーもユニゾンもうれしいし、テンション上がるけど、こーゆーさらっとした一言が、ファンには泣ける。 もう一緒には行かないようなことは言ってるし、もういいかげん、的発言もするけど、しっかり認めてることがこの一言で伝わってきました。こーゆーところが光一さんのカッコイイところです。 衣装は、めずらしく色で「おそろ感」だしてましたね。
……あ、時間だ。続きはまた今日明日の日記で。我ながらすごい中途半端にぶっち切ります。
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