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2002年09月11日(水) 生部屋-2

めずらしく寝る前に書いてます。タイトルに2がついてるのは、単におとといの日記との区別のためです。

生部屋。
思ってたよりも見ごたえありました(笑)。
本当は、光一さんをまったりと見るだけで終わると思ってたけど、先輩風ふかせたり、オラオラ口調だったり、すねたり、ぴょん2跳ねたりするかわいいにゃんこをテンション高く堪能、って感じでしたねー。

それと過去映像です♪ 「KISSしてSMAP」(だっけ?)ってまた貴重なブツが…。剛でさえ14歳?15? きちょー2。さすが朝日だけあって最近のジャニタレ映像、スマ兄さんでさえ、デビュー当時のベタベタJr.バックのものがストックしてあるんですね〜。木村くんの周りを固めるJr.の濃さに思わず笑いが(>▽<)。キンキちゃんのCDデビュー前も保存版だわ(光一さんは嫌がってましたが)。標準で録画しといてよかったー。

そしてやはり私は翼寄りなんだな、ということで。
タッキーは微妙に「私の」(←ここがポイント)ストライクゾーンからずれてる模様です。
けど、深キョンとの2ショはどうにもかわいかったなあ。うん。

しかし、ここでまで討論を見せられるとは…はあぁ。
「俺の番組と似てる」って思いきり突っ込む光一さんを見れたのはよかったけど、内容自体は、かえってジェネジャンよりもムカつき気味だった私。
あのむちゃくちゃ多いJr.の中で、楽しいことしてただけでCDデビューまでに漕ぎ着ける訳ないだろ、と思っちゃったら…。
社会人だからそう理解できるってことはなくって、多分、自分が二十歳の頃でも、そんな考えなしの発言はきっとしないと思ったのです。それともあれはTVの演出だったのかな?

ちなみに見ていて一番緊張したのは、女帝×2人揃いぶみの場面。20代前半の前途洋々たる若者3人が、話しから置いていかれてた付近。
陣内さんは、相変わらずノリのよいイイ人だ…。

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話しは変わって。
東京ではセカチャンの再放送がスタートしたんですよね。
セルビデオ化してない、って聞いたので、明日からでも(キンキに関係ない)友達に泣きついてみようかと思ってます(なんて迷惑な友達なんだ、私)。
考えてみたら、私の初キンキ認識、ってセカチャンだったんですよ〜。
話しは覚えてないけど、剛が出てたのだけは妙に印象に残ってます。
10代半ばの、まだ2男らしさというよりも、少年の欠片満載な剛を、もう一度! 見てみたいです。

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蛇足。
すぽるとはもちろん見ましたよー。
「自分が楽しむ」大いに結構! へにゃ2なお顔を見せてください。 
長野じゃ(本戦よりも顔が沢山映りそうな)予選を放送しないっていうので、ついスカパー見れるともだちに「録画してー」と泣きつきました。
そんなんばっか。
代わりに「太陽は沈まない」PV提供しますんで<OYさん^0^)。


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