久々の晴れ間。しかし、何も出来ず。 気にしない、もう忘れたつもりでいても、金型屋のショックは残っているみたいだね。 夕方、無理に実家まで出て嫁さんへの好待遇にビックリする。「体がこんなんで祝ってあげられないけど」だって。孫と嫁さんの誕生日は把握してるみたいだが、息子と娘の誕生日は…聞くの怖いからやめとこう。 夕方、嫁さん本人がお礼の電話をしたら、ジイさんが大騒ぎをしていたという。それは結構なことで。(6・9)