元・白血病患者の日記
 

2005年11月02日(水) 祭りの前日、やっと教室は動き出す

 学園祭の前日。まだ係りの発表はされない。それでいいのか?イトウちゃん。(結局、グダグダでしたワ)

 午前中は製図の先生の授業。プリントを配布して、相変わらずわかりやすい授業である。ホワイトボードにも手抜きをすることなく図を描写して解説する。自慢話だけの火曜日の後だけに染み入るような授業である。

 午後になり、別件で校長の手助けが欲しいということで手伝いをつのるが、希望者がいないのでまた何となく立候補。(こういう努力?をしたのだが、担任の性格上、何のプラスにもならないのであった。チンタラやっていたヤクザが最後にいい目を見るのだから、世の中は不公平である)

工作をするというので、教室にいるよりはいいのかな、と軽い気持ち。二階にある校長室は、やたらソファーの数が多い部屋だった。で、何をするかといえば校長がブラブラ暇つぶしの合間に拾った木々やドングリ、まつぼっくりを使って工作をしろとのこと。リサイクル展示会とかいうらしい。

 メンバーは北海道(ガリガリ君)に、ネジに質問をした年長者(燃える男・山崎さん)、そんで一番最初に手を挙げた人(空手家フルハシ)の四人で材料と向き合う。ドングリはコマにするらしいが、誰もまつぼっくりを使わないのでネックレスにでもしようと糸を捜すがどこにもない。イトウちゃんに聞いたら「校長の手伝いで糸がいると事務の人間にいえ」と言うのでそのまま伝えたら、校内の内線を使いまくり調理科でタコ糸をゲット。戻るとイトウちゃんが「な、公務員なんてのはそんなものなんだよ」とシミジミ。お前もドップリと公務員だろうに。

 CAD室ではポスター作成が行われていた。何か才能を遺憾なく発揮している人が多く(小橋健太など)、そんだったらもっと積極的に祭りに参加すればいいのにと思ってしまう。

 チームワークもバラバラなままに3時半には解散の雰囲気。やってる人は一生懸命に作業しているが、何もしてない人間は暇そうである。事実、北海道と中国人は帰った。(イトウちゃんに途中で出会い、戻ってきたけど)そんな中、下の階のOA科は延々とリハーサルを続けている。相変わらずの温度差であること。

 帰り時間が早いのでタバコ組に混じって雑談していると、教室内の色々な話題を聞かせてもらった。いやあ、人間関係は難しいなぁ。何よりも、どこで変な噂されてるかわかったもんじゃない。(アベさんに、ヤクザとピグモンの振る舞いを聞く。これほど、見たまんまの人も珍しい)

 なんか疲れていたのか、プールに行かず部屋まで戻る。…診察日だったのだが、すっかり忘れていた。(3・23)


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