火曜日にCDを借りてきたわけですが、(参照) 槙原敬之のベストも借りてきたので聴いていました。 「どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 好きなものは好きといえる気持ち抱きしめてたい」 ↑どんなときも。の歌詞です。 知ってた曲だけど、今ちゃんときいてみたら なんかいいこといってるなーと思いました。 いい曲だとは思っていたけど、当時は小学生だったから 歌詞の意味まで考えないで聴いていました。 自分らしさとかまだ考えたことなかったし。 わたしは声とメロディを重要視しているため あまり歌詞を聴きません。 最近はちょっと聴くようにしているから こんなこといってたんだーっていう発見みたいのがあります。 また、自分のそのときの気持ちとよくあっている曲だったりすると それから特別な曲になるというか思い出の曲になったりします。 「冬がはじまるよ」なんかも実は結構いいこといってました。 恋人がいるので気持ちがわかるようになったからかもしれないです。 |