2003年04月24日(木) 自分を飼い慣らす
天気：めっちゃ晴れ 風あり
昼間 鳥小屋を外でプワーッと洗ってから 庭で土ふるい２時間 背中と腰が痛いけど楽しい よくお腹もすいて嬉しい 晩飯 うどん（カブ・わかめ・たまご・エリンギ） ← なんでも入れるひと もも缶（黄もも） ドラマ「動物のお医者さん」「ムコ殿2003」を見る ふむふむ ＿ こころがけてることは 考えるまえに実行 です なんでもかんでもやっちまえ ってことじゃなくて 例えば 今私がやろうとしてる 家庭菜園 土ふるい について 「あたしこんなことやってどうすんだろ…」と思いつくのは 変です 考えに考えて 家庭菜園をやることは今の自分にすごく意味があることだと 思って 信じて 植物を育てる 土ふるいをやる と決めた やるしかないわけです ここで「やっぱりこんなことしたってさあ…」と言うのは 自分に対してのヤジで 怠けたいための上手い理由づけになったり しちゃったり （自分の場合） それがわかってるので 変な理屈を思い付く前に 動け動け … ということなんです… だから 「考えるまえに行動」っていうと ちょっと言葉足りないね 「自分を疑うまえに信じて行動」 と言えば もっと良いんかな … 人や動物がなくなったのを間の当たりにしても 自分の喪失感や孤独感ばかりで 相手を思い遣るような哀しい気持ちになれなかったり 食べ物がただの固形物にしか見えなかったり 鈍感になって 色んなことに無関心になってしまう自分が 恐いです たぶん 鬱を体験するずっとずっと前から その芽があった その芽をどうにかしたい その芽を生んでしまう環境をどうにかしたい っていうのが 昔からの目標だったのかもしれない 14:25 だいぶ具合が良い 薬飲まなくてもいーや ほいほーい お見舞いありがとう 朝御飯 おさつシリアル ブルーベリー 口のまわりが紫になってびっくり 花に水を。 なんだかニョキニョキ すごい勢いで成長してる草がある なんの草だべか わからんちん BACK NEXT
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