2003年01月05日(日)
足があって 目があって 口がきけて 手が動いて 感覚があるのに
どうしてそれを ここしばらく 使わないように使わないように 生きていたのか すごく勿体無いことをしてたように感じたのです いつのまに自分を そうして生きていかなきゃいけないような気にさせていたのは 一体なんなんだろ 昨日は 自分が22歳ということも 性別も 立場も みんなフっ飛んで ただ人々が愛しく 抱き締めることができたから 忘れちゃいけないようなことを 思い出させてくれたから 再会して本当に良かったです ウルルン滞在記を見ながら さしみこんにゃくを からしと味噌でいただく BACK NEXT
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